遺影写真を預ける「遺影バンク」
これが未来の常識に? 遺影写真を預ける「遺影バンク」、2月にスタート(マイコミジャーナル)生きてるうちから死ぬ時のことを考えるのも抵抗あるけど(死んでもおかしくない事故の前科があるけど…)、これまで突然の死に二度も遭ってると、残された人たちの負担を少なく出来ることはあらかじめやっておいた方がいいんだろうとも思える。
遺影バンクとは、気に入っている写真を預け、その日がきたら葬儀社経由で遺影写真として祭壇に飾られるというもの。写真以外にも、メッセージや家系図、自分史、友人住所録、日記など家族へ自分の意思を遺すこともできるシステムだ。