帰宅困難時の地下宿泊実験、丸の内で実施
“帰宅困難者”地下で宿泊 東京駅に30人、初の実験(MSN産経ニュース)7時43分に富士山周辺で震度5弱、9時22分に岩手沖で震度4、14時21分には茨城県沖で震度4と、今日は朝から大きめの地震が続いた1日でした。
東日本大震災で首都圏の鉄道網が乱れ、自宅へ帰れない帰宅困難者が大量に生まれた問題を受け、東京・丸の内の企業などでつくる「東京駅周辺安全安心推進協議会」は27日夕から28日朝にかけ、丸の内のオフィス街の地下通路で帰宅困難者を受け入れられるかどうかを検証する初の社会実験を行った。募集に応じた約30人が参加した。
そうした中で実施されたこの実験。まさに大都市における喫緊の課題です。
内閣府によると、震災時の首都圏の帰宅困難者は515万人。首都直下地震が発生した場合、国は1都3県で650万人に上ると想定しており、自治体や企業は、避難場所の確保や救援物資の配布法を考えている。

» 地下通路への帰宅困難者の受け入れを検証する社会実験の概要(東京都)


