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2011 .01 .23

「捨てられる命」犬・猫の殺処分を公開

ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設(asahi.com)
飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬や猫が「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。
わんこ好きな我が家では涙なくして読めない記事。
センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分される。
病気にかかってるとかでニンゲンに捨てられた犬猫がすべてじゃないにしても、こんなに多いのかというのが率直な感想。せっかく生まれてきたのにね…。
身勝手な飼い主たちも登場する。「アホだから」と飼い犬を処分するよう持ち込んだのに、帰りに子犬を「譲ってくれ」と言った男性。処分場所である管理棟で、捨てた犬と記念写真を撮り、そのまま置いていった親子――。収容した犬猫のえさ代や、処分費用に年間500万円近い税金が投入されていることも紹介。職員が来場者に「捨てるのは簡単だが助けるのは簡単でない」と伝えている。
よくもカンタンに捨てられるもんだと思う。わんこたちは自分に都合よくなつくオモチャじゃないんだからさ。

話題になってる本は子供向けだけど、オトナにこそ躾が要るよね。
センターを訪ねると、けたたましい鳴き声が管理棟から聞こえてきた。元の飼い主が現れなければ、多くの犬や猫たちは収容されてから5~7日で、幅1.35メートル、奥行き1.4メートル、高さ1.2メートルの金属製の箱の中で、二酸化炭素を充満させて殺処分される。
1週間かそこらででは、引き取り手と巡り会う時間なんてないね…。
〈動物愛護センター〉 動物愛護の啓発活動や、捨てられた犬猫の処分を目的に自治体が設けている施設。保健所が同様の業務を行う自治体もある。殺処分では二酸化炭素を充満させる処分機を使用するところが多いが、山口県下関市のように、苦痛を軽減しようと吸入麻酔を使う場合もある。環境省動物愛護管理室によると、2008年度は全国で約28万匹が殺処分された。
二酸化炭素の注入後、10秒やそこらで死んでしまうんだそうです。でも、そんな短い時間でも苦しいよね…。

命にちゃんと責任持とうよ。



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