ホーム  > 気になるニュース  > 広告  > リクルート「チラシ部!」、3月16日をもってサービス停止

2012 .03 .01

リクルート「チラシ部!」、3月16日をもってサービス停止

リクルート、『タウンマーケット』後身のwebサービス『チラシ部!』のサービス停止を発表 3月16日まで(ファインドスター 広告ニュース)
株式会社リクルートは、インターネットで地域のチラシやクーポン・キャンペーンなどの情報を提供する『チラシ部!』のサービスを2012年3月16日で停止する。
3年弱でクローズした「タウンマーケット」に対し「チラシ部!」は9ヶ月。
1年もたず、お早い撤退となりました。
サービスの前身となる『タウンマーケット』は、2008年3月にチラシとテレビ番組の情報を自宅までお届けするサービスとして創刊。その後、WEBやモバイル・スマートフォンなどの利用が増加したことにより、『タウンマーケット』は2011年2月に終了し、2011年6月30日にインターネットに特化したサービスである『チラシ部!』として生まれ変わっていた。
広告主が期待する価値(来店頻度の向上や購買数の拡大)の提供が困難だったということがサービス終了の理由とありますが、「タウンマーケット」を購読してたぼくも「チラシ部!」は使わなかったなあ。まあ新聞を購読していない我が家(というか主にかみさん)にとって、「タウンマーケット」の価値はテレビ欄だったわけですが。

タウンマーケット撤退後、去年10月から博報堂が類似の「とどくる」を開始していますが、対象エリアは東京2区、千葉2市、埼玉3市とあまりスケールしてない感じ。

» とどくる:チラシがとどくる 無料でとどくる 土曜にとどくる

メルマガなどのネット媒体に比べ、ポスト投函はとかく配送コストが高いもの。アドホックな投込みチラシならともかく、継続するのは簡単ではないのでしょうね。

個人的には、黙ってポストに突っ込まれる ゴミ 投げ込みチラシに比べて、パーミッションに基づいて配送されるチラシというスキームは好意的に思っているのですが。

▼参考リンク
チラシ部!サービス停止のお知らせ(チラシ部!)

▼関連エントリー
博報堂、10月からチラシ宅配サービス「とどくる」を開始
「タウンマーケット」、宅配サービス終了
新聞記事の満足度、1位は「テレビ欄」
投げ込みチラシの無断投函は罪に問われないのか?
ヤマトの「エリアダイアログ」は抜群の効果があるそうだけど
電通、ネットで地域広告を扱う新会社「あどえりあ」設立
ネットで見られる折込チラシ

« 宮城県石巻港眺望全図(昭和20年代) | ホーム | 越直美大津市長、facebookにメディアへの不信を英語で吐露 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ