岸田一郎@ちょいワル、「KISHIDA DAYS」で再始動
雑誌「レオン」元編集長の岸田一郎氏による富裕層向けサイト(INTERNET Watch)富裕層向を狙い撃ちするちょいワルおやじの代名詞、岸田一郎氏がzino撤退から5ヶ月あまりで再始動とのこと。
プロッツは、雑誌「レオン」の創刊編集長である岸田一郎氏がプロデュースする富裕層向けサイト「KISHIDA DAYS」を16日に本格開始する。
⇒ KISHIDA DAYS
ブログ「岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム」でも新サイトの公開が告知されています。
まあ一芸に秀でてキャラ立ちするのはいいことですけど。
折りしもリーマン・ブラザーズの破綻などをきっかけに円高、ドル安、原油高、世界的な景気後退の進行が危惧されています。
でも資本主義の世界では明らかに富の二極化が進んでいるのでおカネ持ちも確かに存在しています。
そんな世界を相手に、再起した岸田氏がどんな提案を見せてくれるのか、注目してみたいと思います。
▼関連エントリー
・「zino」休刊、Webサイト「@zino」も休止
・オールアバウト、“ちょいワル”子会社化を発表
・岸田LEON元編集長、年収5000万ターゲットのウェブマガジン創刊
・ちょいワル編集長モテモテで!?退社
スタート当初のコンテンツは、ブログ「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」をはじめ、ラグジュアリー商品を紹介する「本日のとっておき」、イタリアのファッション情報を紹介する「やんちゃMEN in Italy」、30歳以上の女性向けコンテンツ「艶女(アデージョ)の素」を日刊で更新する。つか芸風変わんないですねぇ。
まあ一芸に秀でてキャラ立ちするのはいいことですけど。
折りしもリーマン・ブラザーズの破綻などをきっかけに円高、ドル安、原油高、世界的な景気後退の進行が危惧されています。
でも資本主義の世界では明らかに富の二極化が進んでいるのでおカネ持ちも確かに存在しています。
そんな世界を相手に、再起した岸田氏がどんな提案を見せてくれるのか、注目してみたいと思います。
▼関連エントリー
・「zino」休刊、Webサイト「@zino」も休止
・オールアバウト、“ちょいワル”子会社化を発表
・岸田LEON元編集長、年収5000万ターゲットのウェブマガジン創刊
・ちょいワル編集長モテモテで!?退社