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2009 .03 .23

「ETC助成」期限を撤廃し、対象台数を100万台まで拡大

ETC車載器新規導入助成、計100万台に達したら終了 - 助成期間は事実上消滅(マイコミジャーナル)
高速道路交流推進財団は19日、今月末で終了する予定であったETC車載器新規導入助成について、助成台数が4輪車95万台、2輪車5万台の、計100万台に達するまで、4月以降も継続する方針であることを発表した。
ETC車載器、楽天とかアマゾン、価格コムなんかを見ても軒並み品切れですね。
同財団によると、助成開始から17日までの間に、4輪車27万9,289台、2輪車5,896台の申し込みがあったという。
高速道路交流推進財団の見込んだ10万台を大きく超えた申し込みがあったことで車載器の品薄を招いてしまったそうです。

asahi.comの記事によると、この財団は助成の補助を担ってるわけですが、340億円も貯め込んだ資産を有効に使えと国交省から言われて受身で応じてるということや、市場の在庫調査もなしに(3月12日から31日までの半月足らずで)申し込みが10万台程度と根拠もなく見積もっていたりと、かなりグダグダな印象ですね…。

まあ品薄の混乱は起きてしまったことなので、申し込み期限が撤廃されたことで落ち着いて入手できる状況になるといいですね。とはいえGWは間近に迫ってきてるわけですが。

期限が撤廃されて適用上限台数が10倍になっただけで補助される金額や条件に変わりはないようなので、慌てずに対処したいところです。
4月以降の助成において、割引金額や申し込み方法等に変更は無いとのこと。これまで通り、新規導入費用からの割引額は、四輪車は1台につき5,250円、二輪車は1万5,750円で、ETC車載器新規導入費用が助成額を下回る場合は、ETC車載器新規導入に係る費用が助成額となる。
なお申し込みにあたっては、四輪車の場合は車検証と印鑑、二輪車の場合は車検証(または軽自動車届出済証)と印鑑が必要となるそうなのでお忘れなく。

▼参考リンク
四輪車ETC 取扱店一覧(財団法人高速道路交流推進財団)
二輪車ETC 取扱店一覧(財団法人高速道路交流推進財団)

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