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2008 .06 .10

アサヒコムがトップページをリニューアル

asahi.comがトップページ刷新、ジャンルごとのRSS配信にも対応(INTERNET Watch)
朝日新聞社は9日、同社が運営するニュースサイト「asahi.com」のトップページをリニューアルした。レイアウトを一新し、表示内容を設定できるカスタマイズ機能などを追加した。
asahi.com基本的には記事が属するジャンルを入れ替えて再構成したってことですよね? 普段はフレッシュリーダーでフィードを読んでるのでトップページが変わったなんてことは気づかなかったよ。

でもフィードを購読していて気がつかない(従来のジャンルで問題なく読めてる)ってことは配信してるフィードのジャンルは変わってないってことだよね。

アサヒコムのフィードは広告が混ざってくるので多少ウザイんだけど、それでもサイトのレイアウト変更なんか気にしないで自分が慣れたインターフェースで記事を読み続けられる。これって結構すごいことかも。

アサヒコムは新聞社のWebサイトなので、自社のWebサイトの訪問者を増やしてより多くの記事が読まれることに主たる目的があるのではないかと思う。ついでにアフィリエイトで買い物をして、広告をクリックしてサイト内を回遊してもらう、ってのがWebサイトが存在してる意味なのではないかな。基本的に。

そうした回遊性、UI、導線…、言い方は色々あるけど、滞在時間をなるべく増やして多くのページに訪問者を誘導したいがための意図がリニューアルにあったとしたら(たぶんそうだろうけど)、RSS経由で記事を読んでる読者は、ほぼ訪問者滞在者に成り得ないんだよね。まあ、だからこそフィードに広告を挿入して副次的な収入を得ようとしてるわけなんだろうけど。

まだ数は少ないかも知れないけど、フィードを配信することと、PVやUUといった集客の指標と、追うべき指標がうまく合致してないと相反するアクションになりかねないですね。これは考えが飛躍し過ぎてるかな。

新聞社の中でも、アサヒコムは意欲意的に新しいことに取り組んでいる部類だと思うので挑戦の過渡期なのかも知れないですけどね。

でも、ある日突然フィードのジャンルが変わって読めなくなる、ってことだけは止めてくださいねー。

▼参考リンク
RSS/RDFについて(asahi.com)

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アサヒコムにコメント機能がついた

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