ホーム  > 気になるニュース  > 経済・社会  > 訳あり商品の「ワケ」

2009 .06 .15

訳あり商品の「ワケ」

訳あり商品ヒットの裏に潜むいろんな“ワケ”を探ってみた!(R25)
「訳あり商品とは、いわば“規格外商品”ですね。正規の商品としては販売できないけれども、機能や質は正規商品と何ら変わりがない、なのに安い、というのが特徴です」(楽天市場グルメ担当・小林正拡さん)
大きさや形といった品質基準にうるさい日本ならではの隙間商品「訳あり」。いまや広く認知された「訳あり」という言葉も、楽天市場では7,8年前から存在していたそうです。
「例えば梱包する箱の潰れや汚れ、箱自体ないもの。ラベルミスなどですね。商品自体に、傷や欠損があったり、サイズが大きすぎたり小さすぎたり、と見た目が悪いものも“ワケ”に当たります。またカステラの耳のように余りや切れ端を集めたもの、消費期限や有効期限が迫ったものもあります」
虫が食っていたり、多少色味が悪い野菜とかを避けて、大きさや色味が整ったモノを好んできた消費者が、今や安さに惹かれてそうした「規格外」を求める。

「訳あり品」は、高度成長以降の大量生産・大量消費の時代に機械工業化が進み、画一的・均一な品質を求めてきた裏返しなんでしょうね。

▼関連エントリー
「訳あり」も今や定番商品?
「訳あり」が人気とのこと

« かなりおいしそうな、「くさい飯」 | ホーム | 天台宗座主が史上初めて、高野山の真言宗を参拝 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ