iPhone用Googleマップアプリを活用する10通りの方法
「iPhone」向け「Google Maps」を有効活用する10の方法--グーグルが公開(CNET Japan)今後のiOS6へのアップデート、もしくはiPhone5(5S待ちかな)へのスイッチに備えてメモしておくです。iOS5のGppgleマップにはない機能ばかりで少し羨ましい。
「10 ways to make your Google Maps for iPhone experience even better」(Google Maps for iPhoneをさらに有効に活用する10の方法)というタイトルの新しいページでは、ユーザーがその存在を知らなかったかもしれない便利な機能が紹
様々な機能があることがパッと見で分からないのはUIとしてあまりイケてないわけですが、気になる機能もあるので公式に解説記事が出てくるのははありがたいです。
というわけで、今回のGoogleマップアプリは今のところiPadに最適化されていないので、早期のリリースを切望する次第でございます>Googleさん!
▼参考リンク
・Quick Tips - On iPhone - ここから世界へ。(Google マップ)
▼関連エントリー
・iPhone5で使えるGoogleマップアプリ、ついにリリース
項目2:「Street View」にアクセスするには、地図上の任意の場所を押下してから、情報シート上をタップする。その場所がStreet Viewに対応している場合は、画像をタップすればStreet Viewモードに切り替えることができる。この辺は押さえておきたいな。主にお義母さんのiPad用にだけど。
項目5:右下隅に並んだ3つのドットをタップすると、交通状況、路線図、航空写真、さらには「Google Earth」といった多様なビューの間で表示を切り替えることができる。
項目9:画面の左下部分にある「My location」ボタンを2回タップすることによって、コンパスモードに切り替えることができる。
項目10:最後に、情報シート上をダブルタップして「Save(保存)」ボタンをタップすることによって、任意の場所をお気に入りとして保存することができる。
というわけで、今回のGoogleマップアプリは今のところiPadに最適化されていないので、早期のリリースを切望する次第でございます>Googleさん!
▼参考リンク
・Quick Tips - On iPhone - ここから世界へ。(Google マップ)
▼関連エントリー
・iPhone5で使えるGoogleマップアプリ、ついにリリース