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2012 .11 .07

アマゾン、発売前の「Kindle Paperwhite」を値下げ

Kindle Paperwhiteが値下げ--kobo gloと同額の7980円に(CNET Japan)
アマゾンジャパンは11月7日、現在予約受付中の電子書籍端末「」Wi-Fi版について、当初8480円だった国内での販売価格を7980円に値下げした。
Kindle Paperwhite発売前、しかも予約段階で出荷が追いつかないほど売れている商品を値引きする理由がどこにあるんだろう。

「Kindle Paperwhite」の発売日は11月19日だったものの、すでに出荷予定は2013年1月6日の週となっています。しかもお一人さま3個までと受注制限まで入ってる状況。
楽天が11月1日に発表したKoboの新モデル「kobo glo」と同じ価格に引き下げてきたわけですが、対抗というよりは完膚なきまでに潰す勢いでしょうね。これは。

電子書籍の競争はデバイスの価格・性能のみならず、品揃えや検索・見やすさといったストアの使い勝手の良さと、両方があって競合と比べられる信頼を得られるもの。

Koboの商品数は増えているし検索やサイトの見やすさも日々改善されてるようだけど、初期のトラブルから本体のバラ撒きに至る現在まで、印象の悪さが拭えない。

アマゾンがよほどの下手でも打たなければ(けれどアメリカでの実績が既にあるわけなので)、楽天に勝ち目はないでしょう。それでもなお競合を潰しにかかる。

アマゾンの徹底力はハンパないものがありますね・・・

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日本でも上新電機、ビックカメラをはじめとする量販店大手で販売する。アマゾン自身もまた強力な販売チャネルであることは言うまでもないだろう。今、抱えている問題は流通よりも、むしろ製造が間に合うかどうかの方が重要なんだ。幸運なことにね。
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