ホーム  > オンライン書店・本屋  > amazon  > アマゾン、衣料品ブランドのポイント還元率を10%に拡大

2012 .11 .09

アマゾン、衣料品ブランドのポイント還元率を10%に拡大

Amazon、衣料品のポイント還元率10%に ZOZO対抗? 80ブランド対象(ITmedia ニュース)
Amazon.co.jpはこのほど、衣料品を販売する「amazonfashion」で、80ブランドの商品のポイント還元率を10%に引き上げるキャンペーンをスタートした。ファッションECサイト「ZOZOTOWN」が送料を無料化した上でポイント還元率を10%に引き上げており、対抗策とみられる。
今週ずっと風邪が治らなくてグズグズしてるぼくと違い、アマゾンは容赦なく、躊躇なく、手を休めることなく攻め続ける姿勢を崩していないようです。

発売前のKindle Paperwhite値下げに続き、今度はファッションブランドのポイント還元率を10%に拡大。タイミング的に、やはり対ZOZOTOWNなんでしょうか。

人気ブランド Amazonポイント10%還元キャンペーン(Amazon.co.jp)

» 人気ブランド Amazonポイント10%還元キャンペーン(Amazon.co.jp)

ZOZOTOWNの「全品送料無料+ポイント還元率1%→10%へ引き上げ」は炎上した社長ツイートへの謝罪的な意味合いがキッカケだったと見られています。

そのキャンペーン原資はTVCMのコストを抑制するなどして捻出すると説明されたことからも、コストのキャップは決して潤沢ではなく、そうした見立てから継続性に疑問符を持っていたのですが、アマゾンはそうした脇の甘さを見逃さないでしょう。

一過的に赤字になったとしても競合からユーザーを引き剥がし、獲得した膨大な商流を背景に規模の経済を活かして効率を上げ、利益を出す手法を続けてきてますから。

10%還元となるのはBEAMS、COACH、SHIPS、ARROWSなどの人気ブランド。
ユーザーにとっても魅力的なブランド・商品があり、購入後に得られるポイントがファッション以外の多様な商品の購入に充てられるのは大きな訴求力があります。

価格競争力をフックにしつつもそれだけに陥らない、総合力をウリにしてるのは流石。できれば国産サイトで買いたいけど、アマゾンが便利すぎるんですよね・・・

このキャンペーン、少なくともZOZOTOWNがやめるまで続けるでしょうね。
真っ当なマーケティングだけど、商売考えるとここまで徹底するのは難しいなぁ。

▼参考リンク
Amazonポイント10%還元対象ブランド(Amazon.co.jp)

▼関連記事
ZOZOTOWNが送料無料に(ITmedia ニュース)
「ZOZOTOWN」の商品配送料が11月1日から全品無料に。商品代金の1%だったポイント還元率は、10%に増える。

« アマゾン、発売前の「Kindle Paperwhite」を値下げ | ホーム | さよなら排ガス──圧縮空気で走るオートバイが開発される »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ