ホーム  > 気になるニュース  > 科学  > さよなら排ガス──圧縮空気で走るオートバイが開発される

2012 .11 .12

さよなら排ガス──圧縮空気で走るオートバイが開発される

圧縮空気で走るバイク:最高時速は140km(WIRED.jp)
圧縮空気で走るバイクが制作された。フルタンクでの走行距離が100km、最高時速が140km。廃棄するバッテリーもないため環境にも優しい。
鉛を含むバッテリーもなければ、エンジンもないので排ガスも排熱も出ない。
環境に対してはかなり低負荷な乗り物という感じで良さげです。
このプロジェクトは、まず圧縮空気ロータリー・エンジンから始まり、それを中心にモトクロス用のダート・バイクを組み立てたものだ。フレームには「Yamaha WR250R」を使用し、後輪には動力を供給するスキューバダイビングのタンクと25ポンドのエンジンが追加されている。
圧縮空気のロータリーエンジンってどんなだろう。燃焼室の爆発を空気の圧力で置き換えてる? てことはピストンやクランクが存在する? うーん興味津々ですな。

日本の場合だけど、いわゆる排気量がないので自動車税もかからないのかな。
環境のみならず、おサイフにも優しいのかもしれない(公道を走れれば、だけど)

転倒したりして高圧の空気タンクが破裂したらエラいことになりそうだけど、ガソリンタンクだって爆発・炎上するリスクがあるのにこれだけ走ってるわけなので、リスクの度合いはあまり変わらないかと。放出されるのが空気な分だけマシでしょうね。

極めて低騒音で走行すると思われるので、ハイブリッド車や電気自動車のように何かしら音を出す仕組みが必要でしょうね。近づいても気づかないって言われそう。

ともあれ興味深い試み。燃料が確保できない非常時とかに役立ちそうですね。

« アマゾン、衣料品ブランドのポイント還元率を10%に拡大 | ホーム | オレオレ詐欺 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ