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2010 .06 .15

はやぶさ」のカプセル回収完了。破損なし!

「はやぶさ」のカプセル回収、破損なし 18日に日本へ(asahi.com)
地球に戻った小惑星探査機「はやぶさ」から分離されたカプセルが日本時間14日午後4時8分、豪州南部の砂漠地帯で回収された。宇宙航空研究開発機構は破損していないことを現地で確かめた。小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある。
満身創痍の機体でスペースシャトルの1.5倍もの速度で大気圏突入したというのに、落下地点は予測から1Km程度ズレただけ、本体のカプセルは無事って、これを奇跡と言わずして何というんだろう。すばらしい。

感動のドラマは万国共通の模様。
カプセルを積んだヘリは午後5時ごろ、ウーメラ近郊にある豪空軍施設内の回収拠点に到着した。ヘリから降りた安部正真准教授は、カプセル入りのコンテナに振動を与えないよう慎重に運びながら、「カプセルは割れていません。正常です」と話した。

カプセルがクリーンルームのある建家に運び込まれると、宇宙機構や豪空軍の関係者だけでなく、詰めかけていた豪州メディアからも大きな拍手が上がった。
NASAも関心を示したまでの実績があっては事業仕分けも仕切りなおしせざるを得ませんな。

18日の帰国が楽しみです。

▼参考リンク
「はやぶさ」カプセル回収作業完了! 熱シールドも発見!(ISAS)

▼関連記事
はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ(asahi.com)

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おかえりなさい。そして、お疲れさまでした。

[追記]
事業仕分けで予算が削られて立ち行かなくなったという訳じゃない模様。
現場の頑張りを美談にすり返るな、というのは確かにそうですね。

» はやぶさを殺しかかったのは誰か? 読売新聞の与太記事(北へ。の国から)



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