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2008 .10 .17

試験中の取り締まり機で誤認検挙→略式起訴→罰金

試験中の取り締まり機で「速度違反」 略式起訴し罰金(asahi.com)
津地検は14日、道路交通法違反事件の捜査でミスがあり、津区検が県外在住者を誤って略式起訴していたと発表した。三重県警によると、誤って略式起訴されたのは20代の女性。同法違反の罪で津簡裁の略式命令に従い、罰金8万円を支払ったという。津地検と三重県警は女性に謝罪。津地検は今後、再審請求をするという。
試験中の取り締まり機で時速106キロと測定されて検挙されたとのこと。ニセ標識は第三者による誤認検挙だったけど、これは警察・検察のミス。これはひどい。てか被害者の方もよく8万円も払ったなぁ。
女性は4月30日夜、津市内の国道23号(法定速度60キロ)で乗用車を運転中、「高速走行抑止システム」で撮影された画像で、当時の速度を「106キロ」と表示されたことを証拠に5月、同法違反の罪で略式起訴された。
これ、現認だったのかな。まあ警察は「違反は違反」と、どこまでもいつまでも追いかけてくるので被害者の方も納得いかないものの前科物になるのもイヤで渋々と払ったんだろうけど。

警察や検察が証拠とした写真には「試験」という表示があったのに、完全に見落として略式とはいえ起訴までしてしまう始末。いかに違反処理が流れ作業かがうかがい知れますねぇ。

地検は「このような事案が二度と起きないよう確認を徹底し、職員には注意喚起をしている」、県警は「誤って検挙された方には深くおわびする。業務指導を徹底し、再発防止に努める」と謝罪したそうだけど、記事を読む限りでは、なぜこんな誤認検挙が起きたかの説明と、具体的な改善策がなんにもない。
県警によると、別の人を同様に書類送検した事件があり、略式起訴前にミスが発覚。県警が過去5年間で計5千件の速度違反を改めて調べたところ、7月中旬に今回のミスが発覚したという。
三重県に限らない話しなんでしょうねぇ。。。



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