「白い恋人」販売再開
「白い恋人」売り切れ続出、3カ月ぶりに販売再開(NIKKEI NET)製造再開からまだ日も経ってないので販売母数が少ないけど。でも小売店からの注文数の7割程度しかフォローできていない状態で出荷量として約8万5,000箱、それが完売ということであれば上々なのでは。
石屋製菓(札幌市、島田俊平社長)は22日、賞味期限改ざん問題で製造を停止していた北海道を代表する土産菓子「白い恋人」を、約3カ月ぶりに販売再開した。新千歳空港の土産店約20店や同市内の百貨店では、観光客やビジネス客らが買い求め、夕方までに、すべての取扱店で軒並み売り切れになった。
「白い恋人」は、飽きのこないベーシックな味で個人的には好きなお菓子なので(けっこう甘いの苦手なんですけどね)販売再開はうれしいな。
楽天でも注文できるショップが増えてきてますね。
でもひと言だけ。
asahi.comの記事には、
赤福とか吉兆とか次から次へと偽装、改ざんが明らかになってきたけど最初は大抵現場(下っ端)のせいにするよね。そういう嘘つき体質もちゃんと「教育」してくださいね。
報道を鵜呑みにしてぎゃーぎゃーわめいたりはしないけど、好きなものなら言外の信頼をして安心して食べたいから。
さー、さっそく注文してみよう。
▼関連記事
・販売再開の「白い恋人」売り切れ続出(nikkansports.com)
・「白い恋人」販売再開(デイリースポーツ)
・「白い恋人」販売再開、反応さまざま あなた買う?(asahi.com)
▼参考リンク
・石屋製菓
▼関連エントリー
・赤福、恒常的に「偽装」
▼白い恋人 (石屋製菓) 28枚入
asahi.comの記事には、
製造元の石屋製菓は不正発覚後、約10億円をかけて本社工場の衛生管理体制を整備。賞味期限の改ざんを防ぐため個別のパッケージに賞味期限を印字できる機器を導入した。衛生管理マニュアルを導入し、社員教育もやり直した。と実施した改善策が書いてあるけど会社ぐるみだったわけだから「社員教育もやり直した」じゃないよね。あ、社長とかエライ人たちも社員なわけだからそこらへんも含めての「社員教育」かな。
赤福とか吉兆とか次から次へと偽装、改ざんが明らかになってきたけど最初は大抵現場(下っ端)のせいにするよね。そういう嘘つき体質もちゃんと「教育」してくださいね。
報道を鵜呑みにしてぎゃーぎゃーわめいたりはしないけど、好きなものなら言外の信頼をして安心して食べたいから。
さー、さっそく注文してみよう。
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・販売再開の「白い恋人」売り切れ続出(nikkansports.com)
・「白い恋人」販売再開(デイリースポーツ)
・「白い恋人」販売再開、反応さまざま あなた買う?(asahi.com)
▼参考リンク
・石屋製菓
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・赤福、恒常的に「偽装」
▼白い恋人 (石屋製菓) 28枚入