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2007 .05 .21

アマゾン、書籍や音楽を紹介するポッドキャスティングを開始

Amazon.com、書籍や音楽を紹介するPodcasting開始(INTERNET Watch)
米Amazon.comは10日、オリジナルのPodcasting「Amazon Podcasts Network」を開始したと発表した。無料で提供され、Amazon.comからストリーミングまたはダウンロードできるほか、RSSやiTunesからも入手できる。
ということでアメリカの話しですが。でもいいですよね、コレ。日本でも早く始めて欲しいな。

スタート当初のコンテンツは、
・近刊のオーディオブックを紹介する「Amazon BookClips」(週刊)
・新人やインディーズアーティストの完全な楽曲を含むMP3ポッドキャスティング「Music You Should Hear」(週刊)
・注目の近刊を7冊紹介する「Significant Seven」(月刊)
・人気作家、俳優、監督、ミュージシャンへのインタビューを紹介する「Amazon Wire」(隔週)
の4本立てだそうです。

日本だと『本』限定だけど紀伊国屋書店のKinocast(キニオキャスト)がありますね。Kinocastのパートナーサイトとして新刊JPもあるけど、ここは厳密には販売チャンネルではないので。他にあったら教えて欲しいです。

Kinocast、結構いいですよ。著者インタビューとかやってるし、iTunesで購読できるし。

やっぱりモノでも情報でも興味あることが「知ること」ができてその場で「買う」こともできて、あと「買うこと」だけじゃなくてその興味の対象の周辺も知ることができるって便利だし楽しいですよね。価値あるコンテンツだと思います。

「売る」ための情報(サンプル画像や詳しい内容紹介とか立ち読みデータとか)ってそれはそれで「購入判断」には大事だと思うけど、もっと楽しめる付加情報がコンテンツとしてあるべきじゃなかと思うんですよ。

本なんて読むのも面白いけど、本というパッケージの背景、書き手の素性というか著者のキャラクターがスゴク面白いと思うんですよね。だから広めたい。もっと知って欲しいと思う。世の中にはこんなすごくて面白いひとがたくさんいるんだよ、ってことを。

前に自分で本の紹介をさせてもらうラジオ番組の仕事をやらせてもらったことがあるけど、自分でしゃべるのもいいんだけどいろんな番組の制約があったりしたので自分でプロデュースしてみたかったんですよね。

ポッドキャスト配信、ストリーミング配信、メルマガ、ブログ…。今は個人ベースでも表現できる手段がたくさんあるけどやっぱり本屋の立場でやってみたいなぁ。

「Amazon Podcasts Network」のニュースは自分がやってみたいことを思い出させてくれた、そんなニュースでした。

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