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2006 .12 .18

Google Book Searchで日本語の本が全部タダで読める?

「まるごとPerl! Vol.1 」がまるごとGoogleBookSearchで公開されている(適宜覚書はてな異本)
まるごとPerl! Vol.1 - Google Book Search
これってよく知られたことなのかな?それも部分公開ではなく全文公開だ。インプレスジャパンが公開を許可しているらしい。
Google Book Search釣りっぽいタイトルにしちゃったけど。「全文」ってのはすごいなぁ。GoogleBookSearchなので印刷とかダウンロードはできないけど、Ajaxでストレスなくスクロールしたりキーワードで本文中を全文検索できるのはGoogleBookSearchならでは。はげしく便利。

GoogleBookSearchはリリース後しばらくして書名なんかで検索しても日本の書籍はヒットしなかったのでそのまま放置してしまってたんだけど。しかしなんでインプレスだけなんだろうなぁ。

▼Googleブック検索でタダで全部読みできる日本語の本
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kou21058/20061215/p1

しかし「ISBN4」で検索するなんてのは気が付かなかった。てか「Google ブック検索」って日本語表記になってるし。いつ?

そいえばISBN13桁化のエントリーでもちょっと書いたけど現行の10桁ISBNの頭1桁目は「国番号」ですね。日本なら「4」。アメリカだと「0」とか国別になってる。んで2007年1月1日以降に刊行される日本の書籍は原則13桁になるんだけど、現行13桁の頭に「978」がついて最後の13桁目の「チェックデジット」が再計算されて今と違う文字(数字もしくはX)になるだけなので、頭3文字と後ろ1文字を取っ払って(*)Likeとかすると今の10桁ISBNが類推できるのかな。

まあそんなことしなくてもグルグルさまは13桁でヒットするでしょうけど。

あーでも気になるなぁ。インプレスの中の人に聞いてみよう。

で、和書が検索に出てくるようになったってことは、GoogleBookSearchからどの本屋にリンクがなされるかで死活問題になるくらい本屋にとって影響が大きい話なので、日本でも骨肉の争いが起きてきそう。

.comと同じ5枠だろうから、一つは出版社、もう一つはamazon.co.jpでまず間違いないんでしょうね。で残り三つ。紀伊国屋書店はやはり入るかな? そうすると枠はあと二つ。ビーケーワンになってくれないかなぁ。

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