ホーム  > 気になるニュース  > 科学  > ボルボ、ハンドル操作が不要な運転支援システムを開発

2012 .10 .31

ボルボ、ハンドル操作が不要な運転支援システムを開発

ボルボ、時速50キロ以下の渋滞時にハンドル操作まで自動運転する新技術(誠 Style)
スウェーデンのボルボ・カー・コーポレーションは、時速50キロ以下で走行可能な渋滞状況においてクルマが自律的に前走車を追従する新しい渋滞支援システムを開発した。2014年に市販車に搭載する予定だ。
時速50km以下の速度に限るものの、ハンドルから手を放してもクルマが勝手に走行している様子は目を見張ってしまいます。これ、ホントに人間が要らないんだもの。


自動操縦の技術自体は飛行機や船舶でも実用化されていますが、市販の乗用車にまで搭載される時代がもう目前。いつの間にか未来の扉が一気に開いた感じです。
この技術は、既存のアダプティブ・クルーズ・コントロールとレーン・キーピング・エイド(2013年春に日本市場に投入するV40に採用)を発展させたもの。ドライバーの疲労軽減を目的にしており、渋滞時における注意力低下に起因する交通事故を減らしたいという。
クルマが障害物を感知して自動的にブレーキを効かせる、スバルの衝突回避システム「EyeSight(アイサイト)」や完全自動運転を目指しているGoogleカーなど、人間の操作を必要としない技術の進歩は目ざましいものがあります。

必要に迫られて移動の手段としてクルマを運転する人も多いわけで、特に高齢者や体が不自由な人には、こうした運転支援の技術が大いに助けになることでしょう。

すべてのクルマが自動運転化に進むとは思わないけど、アクセルとブレーキを踏み間違える事故が絶えない昨今、こうした技術の進歩はますます求められますよね。

ということで日本車勢もがんばってくださいー。

▼関連エントリー
Googleの自動運転カー、全米初の公道試験走行へ

« 42年前の「サイボーグ009」未収録カラー原稿が発見される | ホーム | 総務省、「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」を開催 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ