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2012 .04 .27

友達が使うfacebookアプリが取得していく、あなたの個人情報

Facebookで「友達が利用しているアプリ」に情報を渡さない方法(コーヒーサーバは香炉である)
友達が怪しいアプリに対して「私の友達の学歴とか近況とか住んでる場所とか、アップロードした写真とかチェックインした店とか、全部取得しちゃってオッケーです☆」という許可を与えてしまったら、知らないところで自分の情報が取得されてしまう。取得された情報は何に使えるかわかったもんじゃない。これはFacebookの怖いところ。
テレビのニュースや新聞でも取り上げられることが多くなったfacebook。何やら流行ってるようだと軽い気持ちで使い始めた人も多いんじゃないでしょうか。

何が怖いのかピンとこない人もあるかと思いますが、プライバシーの初期設定を変えていないと↓こんな項目が友だちのアプリ経由で第三者に取得されてしまいます。

友達が使うfacebookアプリが取得していく、あなたの個人情報

先に書いておくと、そもそもfacebookに登録していない住所番地や電話番号が第三者に渡ることはありません。が、経歴や学歴、生年月日(最悪なのがメールアドレス)といった登録情報と、写真や利用しているウェブサイト、位置情報といった行動情報が知らない間に第三者に渡ってしまうのも気持ち悪いもの。政治や信仰・宗教の情報は渡さない設定になっているのはアメリカ発のサービスらしいですけどね。

どういう項目が取得できるようになっているかを把握してみて、何かイヤだったらチェックを外しちゃいましょう。

» プライバシー設定(facebook)

■ホーム→ プライバシー設定→ アプリとウェブサイト→
 →他のユーザーが利用しているアプリとの情報の共有→ 設定を編集

それと自分自身で投稿する際の公開設定について。facebookに投稿した「近況アップデート」は友だちにしか共有しない設定にしてたとしても、写真とかが「公開」のままだとネットの検索にもヒットしてダダ漏れになるのでご注意を。

何でもかんでもクローズにすればいいとは思ってないけど、自分の情報がどんな扱いになってるかを知らずに使ってるのはよろしくないと思うのです。

登録情報や利用履歴をどんな形で収集してどう使っているのか、分かりやすく示しているサービスは残念ながらあまり見かけませんからね(facebookに限らず)。

利便性とリスクは表裏一体。サービスの仕組みに関心を持ちつつ楽しみましょ。

▼参考リンク
自分の身を守りたければ、まずはFacebookのオバカ友人を整理すべし(More Access,More Fun!)
User(Graph API)(Facebook開発者向けドキュメントの日本語訳とTips)

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