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2012 .04 .25

ネットのカード決済に4割が「不安」、本人認証サービスは低認知

4割近くがオンライン決済に不安、ネットリサーチで明らかに(マイナビニュース)
ビザ・ワールドワイド(Visa)は、20~59歳の男女500人を対象にネットショッピング利用者の本人認証サービスの認知度と利用意向を調査した。
ネットのカード決済は(何事もなければ)手軽で便利なものですが、やはり不安に感じる人は多いんですね。PCよりもケータイの利用で不安が多いのもさもありなん。
その結果、回答者の多くがネットショッピングでカード決済を利用しているものの、不安を感じている人が4割近くもいることが判明。また、7割以上の人が本人認証サービスの利用意向を示し、より安全なカード決済の環境を求めていることが明らかになった。
しかし「本人認証サービス」の認知が極めて低いというのはマズいですね。

» Visa調査結果:4割近くがオンライン決済に不安(Visa Worldwide Tokyo)
Visaの委託を受け、株式会社マクロミルが調査を行った結果、回答者の多くがネットショッピングでカード決済を利用しているものの、それに不安を感じている人が4割近くもいることが分かりました。また、本人認証サービスについて認知していなかった人においても、サービス内容を説明した後は、7割以上の人が本人認証サービスの利用意向を示し、より安全なカード決済の環境を求めていることがわかりました。
本人認証サービスの認知度について尋ねたところ、内容まで知っていると回答した人は24.4%に留まり、 「内容まで知らなかった」人の割合は75.6%となりました
調査母群はインターネットリサーチのマクロミル会員なので、それなりに普段からネットを使っている人たちなわけですが、それでも認知が低いというのはPRが足りない or 適切に届けられていないのかな。

まあ「本人認証サービス」を導入しても不正利用が100%防げるわけではないし(リスクはかなり低減できるけど)、専用パスワードを都度入力するので正直めんどくさい。利便性の極みのようなアマゾンの「1クリック」とは真逆の手法です。

「本人認証サービス」を盾にユーザーのリテラシー向上にだけ期待するわけにはいかないし、少なくとも事業者は不正利用の対策と説明に最善を尽くす必要があります。

とは言え、利便性とリスクは常に表裏一体。さじ加減がとても難しい。。。

仕事で巻き込まれてしまったので自分メモ的なエントリーでした。

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