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2012 .03 .15

春のセンバツ、選手宣誓は石巻工業高校

選手宣誓は石巻工の阿部主将(NHKニュース)
今月21日に開幕するセンバツ高校野球の開会式の選手宣誓は、出場32チームのキャプテンなどによる抽せんの結果、東日本大震災の被災地から出場する、宮城の石巻工業のキャプテン、阿部翔人選手が行うことになりました。
選手宣誓がイシコー(石巻工業)というのはドラマティック。でき過ぎな気もするけど抽選だものね。阿部くん、すごい引きを持ってますね。
選手宣誓の大役を引き当てた阿部選手は、「正直、驚きました。震災直後に石巻の光景を見て涙が出てきたことは、今も覚えています。被災地の思いや、数々の支援への感謝の気持ちを宣誓に込めたいです」と話しました。
そして、「被災地からの出場でプレッシャーはありますが、気負うことなく楽しみたいです。震災から1年がたち、一つになろうとしている被災地の代表として、試合に臨みたいです」と力強く話していました。
たくさんの支援もあって実現した、初めての甲子園。被災地からの出場というプレッシャーの中で、「気負うことなく楽しみたい」と言えるのは頼もしい。精いっぱいプレーしてください。
松本嘉次監督は、「生きることに必死だった震災直後の経験は、子どもたちを精神的に大きく成長させてくれた。うちの力は32校中32番目で、相手は去年秋の九州のチャンピオンだが、自分たちらしく、明るく元気に試合に臨みたい」と話していました。
石巻工の試合は大会2日目となる22日(木)の第3試合。がんばれー!

・・・ところで、石巻工のトレードマークの横断幕(あきらめない街・石巻!! その力に俺たちはなる!!)。文言は監督が考えたそうだけど、コトバ使いが海賊王(海賊王に!!! 俺はなるっ!!!)みたいねw 愛読してるのかな?

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高校野球「石巻工×神村学園(第2日第3試合)」(asahi.com)
21世紀枠で、春夏通じて初めての甲子園出場。地元・石巻勢としては64年ぶりだ。東日本大震災の津波と昨秋の台風でグラウンドが水没したが、秋季県大会で準優勝し、初めて東北大会に進んだ。

選手全員が地元出身。震災で自宅が全壊・半壊したり、親族を亡くしたりした選手もいる。トレードマークは昨夏の宮城大会以来グラウンドに掲げられている横断幕「あきらめない街・石巻!! その力に俺たちはなる!!」だ。
神村学園主将の「正直、一番当たりたくなかった。もし勝ったら、悪者」ってのは率直ですね。プレッシャーはそれぞれあるけど、だからこそ君たちは強くなれる。
フェアプレーを楽しみにしてます!

▼参考リンク
“あきらめない街・石巻!!その力に俺たちはなる!!”(ココロプレス)


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