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2012 .03 .08

クロネコヤマト、復興支援として2012年2月は約10億円を寄付

ヤマトホールディングス、2012年2月は約10億円を復興支援に寄付(マイナビニュース)
ヤマトホールディングスは3月6日、2月の宅急便取り扱い実績を公表し、あわせて同月の震災復興支援に向けた寄付金額を発表した。同社では東日本大震災の復興支援として、昨年4月から宅急便1個につき10円を寄付する取り組みを実施しており、2月の寄付金額は約10億円。
2月単月で約10億円。昨年4月に寄付をはじめてからの累計は130億8,769万2,640円。おどげでねぇ金額です。本当にありがとうございます。
発表によると、2月の宅急便取り扱い個数は1億196万6056個で、寄付金額は10億1966万560円。今回の寄付で、昨年4月からの累計寄付金額は130億8769万2640円になった。この取り組みは、2012年の3月まで行われる予定となっている。
前年の取り扱い実績から寄付金額を130億円と見積もって始まったこのプロジェクト、3月の終了予定を前倒しで達成したことで、想定を上回る金額になりますね。
寄付金はすべてヤマト福祉財団の「東日本大震災生活・産業基盤復興再生基金」を通して被災地支援に充てられている。2月29日には「岩手県の水産共同利用施設復旧支援事業」「宮城県の七ヶ浜町水産振興センター建設事業」「福島県の農地復旧復興(純国産大豆)プロジェクト」「福島県の地域農業再生基盤施設緊急整備事業」の4事業に合計21億600万円の助成を決定したことを発表しており、これまでの助成金の合計は105億9800万円となっている。
寄付金の使途はヤマト運輸やヤマト福祉財団のホームページで公表されています。

» 2月のご報告です。|東日本大震災復興支援に向けた寄付について|ヤマトホールディングス株式会社
» ヤマト福祉財団「東日本大震災 生活・産業基盤復興再生募金」について

被災地には巨額のおカネが流れ込んでいるはずなのに、何に使われているか正直分からない実感があります。湯水のように垂れ流されてなきゃいいけどと危惧していますが、こういった使途(コンセプト)が明確で透明性がある寄付はいいですね。
なにより内容を伴ったCSRを示されると、やはりその企業のファンになります。

今までは地元の友だちが郵便局で働いてたのでゆうパックを使うようにしてたけど、利用すれば利用するほどに赤字なのでは意味がないものね。

ヤマトの寄付は来月までだけど、これからはできるだけクロネコさんを使おう。

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