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2012 .02 .11

ドコモの回線を調達し、「キンドル」がいよいよ日本で発売へ

米アマゾン、日本で電子書籍端末発売 ドコモから回線(日本経済新聞)
インターネット通販で世界最大手の米アマゾン・ドット・コムは4月にも電子書籍端末「キンドル」を日本で発売する。NTTドコモから回線を調達し、携帯回線でネット上の電子書籍を入手できるようにする。価格を1万数千円に抑え、電子書籍サービスの顧客獲得につなげる。
いよいよ「Kindle」が日本でも発売されるとのこと。回線パートナーはDocomo。
ドコモ回線のほか、一般の無線LANも選べる。ドコモ回線の使用料は電子書籍の購入代金に含まれ消費者に通信料金はかからない。
昨今のスマートフォン・トラフィック増大によるトラブルに見舞われてるとはいえ、回線のパートナーとして選ぶとすれば、やはりドコモなのでしょうね。

電子書籍のダウンロードなどで発生するAmazon-Kindle間の通信料は電子書籍の購入代金に折り込まれるというのはアメリカと同じ手法。携帯料金が従量課金制に移行しつつある流れからもありがたみが増します(もちろんWi-Fiも使えますが)。

一時的な赤字を出してでもシェア拡大を目論むAmazonのこと、通信料を含めても価格優位性を持った(紙よりも、他社よりも安い)値付けをしてくるでしょうね。

3月と噂されているiPod3発売後のタイミングとなりそうですが、デバイスとプレーヤーが出揃うことで電子書籍はクリティカルマスを超えることになるでしょうか?
Amazon、ついに「Kindle」を日本発売!しかもドコモ回線が無料で使い放題の神プラン!(すまほん!!)
アマゾンは角川グループホールディングスなど出版各社とコンテンツ供給の契約交渉を進めており、一部の出版社とは大筋で合意。4月には講談社など複数の出版社が電子書籍の共同管理会社「出版デジタル機構(仮称)」を設立する。アマゾンはコンテンツ確保へ同社と一括交渉する。
コンテンツの供給元となる出版社は、いま大きな分岐点に立っていますね。

個人的にはKoboも気になるところではあります。

▼参考リンク
Kobo: eBooks for Wireless, Touch and Colour eReading Devices

▼関連記事
楽天が買収したKoboとはどんな企業なのか?(eBook USER)
Koboが提供している電子書籍リーダー端末・タブレットとしては、E Inkを採用した6インチのリーダー端末「Kobo Wireless eReader」(Kobo Wi-Fi)および「Kobo eReader Touch Edition」(Kobo Touch)がそれぞれ2010年9月と2011年5月に発表されており、価格はそれぞれ99.99ドル、139.99ドル。Kobo Touchは簡単な手間で日本語EPUBの表示もできることが判明している。

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