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2011 .10 .22

国際観光連盟、じゃらんの嫌疑を公取委に申し立て

「じゃらんが営業妨害」国際観光連盟が公取委申し立て(MSN産経ニュース)
リクルートが運営する宿泊予約サイト「じゃらんnet」が宿泊施設と交わした契約について、国際観光旅館連盟近畿支部が「自らのサイトを通じ独自に予約を取ろうとする施設側の営業妨害につながる条項があり、独禁法違反に当たる」として、公正取引委員会に排除措置命令を出すよう申し立てたことが22日、分かった。
7月に物議を醸した「勝手」フェースブック公式ページの騒動。まだ収束していませんでしたか。

宿泊予約サイトは宿泊施設さんあってこそのサービス。
ここまで関係がこじれてしまうのはマズいですねぇ。
連盟側が問題にしているのは、施設側から提供された情報をじゃらん側が外部サイトなどに転載できるとする条項。じゃらんは7月、この条項に基づき全国約1万6千軒の施設の「公式ページ」を無断で作成し、フェイスブック(FB)に公開。
リクルート側はFAXで施設さんに通知したとされているので完全に無断ではないようだけど、それにしても進め方がマズい。同時期にホットペッパーでも同じことをやってた(もちろん加盟飲食店からクレームが寄せられた)。

宿泊予約にしても飲食店予約にしても便利なサービスなんだから、あまり関係をこじらせてサービス終了なんてことにならないで欲しいな。

▼参考リンク
じゃらん“傲慢商法”に非難の嵐!無断でフェイスブック作成(ZAKZAK)
リクルート広報部は「直前のご連絡で趣旨をご理解いただけなかった点は強く反省しております。(フェイスブックは)各宿泊施設さまの担当者名義で作成しており、当社はあくまでフェイスブックを通じた施設さまの情報提供を代行する立場。(検索の)効果は、それを目的とするほど高まるとは考えておりません」と話す。
じゃらんが無断で宿の公式facebookを開設-閉鎖した経緯(NAVER まとめ)

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コメント (2)

かたな:

こんな酷いことがまかり通ってはいけないですよねー。

詐欺チックな商売が横行しているけど
この例も近い物があるな。

物ごとの進め方としてよろしくないですよね。

宿泊予約サイトも飲食店とかのクーポンサイトも、ユーザーからすれば便利なサービスです。
なくなられても不便なので、各社とも「健全な」競争をして欲しいですね。

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