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2011 .09 .23

人工衛星「UARS」、26個の破片となって地表に落下か

破片「26個」が地上に落下か、大気圏突入のNASA衛星(CNN.co.jp)
米国が20年前に打ち上げ、23日に大気圏に突入する見通しの人工衛星「UARS」の問題で、米航空宇宙局(NASA)は21日、26個の破片が地上に落下する可能性があるとの見方を示した。
アメリカさんが責任持って撃ち落としてくださいっ」って書いたけど、細かい破片になってしまうのではムリっすね…。
機体の大部分がアルミニウム製のUARSの重さは6トン。アルミニウムは比較的、低温度で燃焼するが、衛星の一部で使われるステンレス鋼、チタンやベリリウムは燃焼温度が高く機体のうち重さ約500キロ相当が大気圏突入に耐え、地上に落ちる可能性があるとしている。地上に落ちそうな破片26個の重さは数キロから数十キロと予想している。
26個に分割する見立てが出てるものの、肝心の落下地点は2時間くらい前にならないと分からないそうです。たぶん何ごともないんだろうと思ってはいますが、過去30年で最大というのは気になるところ。
NASAによると、UARSと同等の大きさの物体が大気圏に突入する例は年に1回ほどある。ただ、大気圏に突入するNASAの衛星としては、UARSは過去30年で最も大きい。1979年には米国の宇宙ステーションで重さが75トンあったスカイラブが大気圏に突入し、燃え残った破片がオーストラリア西部に落下していた。
各国とも全力で追跡してほしいですな…。

日本周辺に飛来する予想時刻は、9月24日の午前1時から午前8時ごろだそうです。
落下の衛星、日本上空に3回飛来 愛知や沖縄(47NEWS)
最初に飛来が予測されるのは24日午前2時ごろで、北方領土周辺の上空。2度目は午前3時半ごろ、福井、滋賀、愛知各県の上空。3度目は午前5時ごろ、沖縄本島と台湾の間の海域という。
文部科学省では、UARSの軌道予測などの情報をFacebookページで随時アップデートしています。つかなぜFacebookページ…。

» 文部科学省 MEXT(Facebook)

▼参考リンク
衛星の落下に関する情報(文部科学省)

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