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2011 .09 .20

重さ6トン、長さ10メートルほどの人工衛星が23日にも地球に落下

NASAの人工衛星、23日にも地球に落下-大きさはバス程度(IBTimes)
米航空宇宙局(NASA)によると、運用を停止した大気観測衛星「UARS」が今月23日前後、地球に落下する見通しであるという。衛星の破片が落下する地点や正確な日時などはまだ予測できない。
現在は高度225から250km付近の軌道上を周回している人工衛星が、23日にも地球に落下する見通しとのこと。
UARSは重さ約6トン、長さ10メートルほどとバス大の大きさの人工衛星。20年前にスペースシャトル「ディスカバリー」で打ち上げられ、高度約580キロの軌道を周回していた。2005年に燃料が底をつき、運用を停止した。
地球の衛星軌道上には、このような宇宙ゴミが大量に存在してたりします。

隕石のような自然落下物から人の手による人工衛星まで、それこそ頻繁に地球上に降り注いでいるわけですが、そのほとんどは大気との摩擦熱で燃え尽き、地表にたどり着くことがないのはよく知られています。
NASAの軌道デブリ研究の引退シニア科学者、ドナルド・ケスラー氏によると、大気観測衛星「UARS」が大気圏に突入する際、その大部分は摩擦熱で燃え尽き、一部が破片として地表面に到達する可能性があるという。同氏は、地上にいる人が人工衛星の破片にぶつかる確率は3,200分の1だと述べた。
今回こうしてアナウンスされたということは、燃え尽き切らない可能性があるってことなんですね…。通信衛星やら気象衛星など、便利な反面リスクも高まりますねぇ。

破片は800km四方に飛散すると見られているそうですが、万一(あ、3,200分の1か)都市部に落ちたらエラいことになるのかな…。

もしもの時は、打ち上げたアメリカさんが責任持って撃ち落としてくださいっ><

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