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2011 .07 .31

石巻川開き祭り、はじまる

宮城・石巻で川開き、震災犠牲者の名を灯籠に(YOMIURI ONLINE)
宮城県石巻市の夏の風物詩「石巻川開き祭り」が31日始まった。
明け方に大きく長い余震(石巻は震度4)があったので心配していましたが、何とか開催できたようでホッとしました。
今年のテーマは「東日本大震災の慰霊と復興」。同市と周辺の震災犠牲者約5000人の名前や「笑顔が大好き」「ありがとう」などとメッセージを家族らが記した灯籠約1万個が北上川に浮かべられ、被災者らは、ゆらゆら流れる明かりを見つめながら犠牲者の冥福を祈った。
記事の写真の場所は住吉公園沿いの北上川だと思いますが、川面に浮かぶ灯篭の美しさと力強いメッセージに開催できてよかったと思う反面、川岸に積まれた土のうが、まだまだここが予断を許さない危険の中にある場所だということを伝えてきます。

日中も細かな余震が続く中での開催ということで、準備に携わってこられた関係者の皆さんも来場者の皆さんも、お疲れさまでした。
現地に行けず恐縮ですが、震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

そして、明日行われる花火大会は「祈り」と「希望」の二部構成。
多くの人たちが訪れるでしょうから、余震がないことを切に願っています。

▼参考リンク
石巻川開き祭りファンサイト
第88回 石巻川開き祭り

▼関連記事
石巻 犠牲者追悼の灯ろう流し(NHKニュース)
「石巻川開き祭り」は、地元を流れる北上川の恵みに感謝する伝統の夏祭りで、ことしは規模を縮小したうえで、震災の犠牲者への供養と復興への願いを込めて開かれました。石巻市の中心部を流れ、津波がさかのぼって周辺の地区に大きな被害を出した旧北上川の近くで、供養祭が開かれ、多くの人が訪れて震災で犠牲になった人に祈りをささげていました。また、亡くなった家族などの名前を書いた1万個の灯ろうが川に流され、柔らかな明かりが薄暗い中に浮かび上がりました。
川開き祭り、安全に不安? 地盤沈下、街灯破損 石巻(河北新報)



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