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2011 .07 .22

いまどき女子中高生はサラリーマンより疲れている

サラリーマンよりも疲れている、女子中高生の「疲れ・ストレス」の実態 -- 森永製菓調べ(japan.internet.com)
ソフトキャンディのロングセラーブランド『ハイチュウ』を販売している森永製菓は、女子中高生を応援するというコンセプトのもと、彼女たちの疲れ・ストレスの実態を"疲れている人の代表格"サラリーマンと比較して把握するため、女子中高生約400人と30代~50代の男性会社員約400人の合計800人を対象に「疲労と眠気に関する意識調査」を実施し、その結果を公開した。
お菓子会社もいろんな調査してるんですね。つか女子中高生って大変なのね…。

女子中高生とサラリーマンの「疲労」に関する比較調査

» 女子中高生とサラリーマンの「疲労」に関する比較調査(PDF:森永製菓)

女子中高生を応援するってコンセプトはいいんだけど、結果はかなり切ない。
女子中高生400人に普段どのくらい疲れ・ストレスを感じているかを聞いた質問では、「とても疲れ・ストレスを感じている」と答えたのは全体の 26.5%、「やや疲れ・ストレスを感じている」と答えたのは57.5%にも及び、女子中高生の84%が日常的に疲れ・ストレスを感じていることが分かった。
30代から50代のサラリーマンの回答も「疲れ・ストレスを感じている」人は80%にもなるとのこと。かくいう自分も自覚はありますが、なんてストレス社会でしょう。

女子中学生と女子高校生との比較では、僅かな差ではあるものの、女子中学生の方がストレスが強いとのこと。まだストレス耐性が低い年齢だからかも知れません。
まあストレス耐性が高いコドモってのもどんだけって気もしますが。

主だったストレス源は「同級生との人間関係」(61.4%)、「勉強」(53.2%)、「家庭での人間関係」(34.0%)、「部活」(33.5%)とあります。
学校を会社、勉強や部活を仕事と置き換えると、オトナのそれと一緒ですね。

オトナも大変なわけですが、子どもの環境は基本的にオトナが整えるもの。
子どもの頃からストレスフルじゃ変なオトナになりかねないでしょね。

自分が大変だという気持ちを、少しだけ相手に向けてあげるだけでも、みんなのストレスを軽くできるかも知れない。「汝の隣人を愛せよ」までは言わないけど。

「思いやり」を差し向けることを、心に留めておこう。

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