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2011 .06 .28

gTLDが自由化-社名やブランド名、地名も利用可能に

トップレベルドメイン名が自由化 企業名など可能に(ITmedia ニュース)
ICANNは、「.com」など現在22の一般トップレベルドメイン(gTLD)を自由化する方針を決めた。今後、企業名や地名などをトップレベルドメインに使うことができるようになる。ICANNは「インターネットのドメインネームシステム(DNS)の歴史上、最大の変化の1つ」だとしている。
gTLD(generic top-level domain)の自由化。テレビのニュースなんかじゃまず報道しない話題だろうけど、これはかなり大きなニュース。

一般的には7種類くらい(com, net, org, edu, gov, info, bizあたり)しか目にしないだろうgTLDが好きにネーミングできる、ということ。
企業が社名などをgTLDに使うことで、ブランディングやなりすまし防止などに役立てることが可能になる。新ドメイン名の申請は全世界から可能で、英語以外の言語にも開放される。日本からはキヤノン(.canon)や日立製作所(.hitachi)が申請する予定で、沖縄のドメイン「.okinawa」「.ryukyu」を申請する動きもある。
ブランディングにおいては攻守共にメリットがあるけど、馴染みのないドメインが大量に出現すると混乱もありそう。

登録審査などのコストが18万5,000ドル(約1,500万円)かかるということで金額的なハードルは低くないけど、転売目的で払っちゃう個人もいるでしょうね。
登録はクリアしても迂闊に期限切れして宙ぶらりんになるリスクもあります。

変なサイトに誘導される紛らわしいドメインが増えなきゃいいけど。

ひとまず運用開始となる2013年以降は、そのURL(ドメイン)が信頼できるものか注意する必要がありそうです。

▼参考リンク
ドメイン名の種類(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)

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