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2011 .06 .22

東京都心、今年初めての真夏日を記録

群馬で36度の猛暑日 東京・仙台は今年初の真夏日(asahi.com)
日本付近に張り出した太平洋高気圧の影響で22日、東京都心や仙台市で今年初めての気温30度以上を記録するなど、全国255地点(正午現在)で真夏日となった。前橋市では35.5度、群馬県館林市で36.0度の猛暑日を記録した。
やはり今日は夏日でしたか。朝から暑かったですものねぇ。

なので今年初めてアロハで出勤してみましたが、やはり早々にバテました…。
気象庁によると、正午前後の各地の気温は東京都心で30.9度、仙台市で31.9度、宮城県名取市で32.8度、岩手県久慈市で31.0度、山田町で31.4度、福島市で32.9度、福島県浪江町で32.4度、相馬市で31.6度となり、いずれも今年最高を記録。仙台市は日中33度まで上がる見通しだ。
仙台でも30度以上…。つかまだ6月なんですけど…。

とはいえ冷たい飲み物も飲めるし、自宅のシャワーで汗を流すこともできる環境にぼくはいる(会社の冷房は切られてるけど)。

いまだ仮設住宅に入れずに避難所で暮らす人たちや、破損した住居で暮らす人たちはまだまだ多い。乾いた汚泥の粉塵や腐敗臭の中で暮らす人たちから比べれば、全然マシですよね…。ぼくがバテてる場合じゃない。

特に被災地の高齢者が心配です。

ぼくの母親も、もう60代。階段の昇り降りでも体力を消耗する年齢です。

被災地の生活環境の改善を急がなければ。。。

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コメント (2)

かたな:

被災地大変だろうナー。

雨やら、震度5の地震やら・・。

大変ですよー。

でも何とか生きてくしかないです。


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