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2011 .05 .16

企業Twitterをフォローする理由の1位は「おトク情報」

企業のTwitterアカウント、フォローした理由・解除した理由1位は?……PR TIMES調べ(RBB TODAY)
ベクトル子会社のPR TIMESは12日、「Twitterの利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は3月9日~14日で、Twitterを含むソーシャルメディアを週1回以上する、ユーザー1,481名(10代~60代・男女)から回答を得た。
この調査、サンプルが30代と40代で63%を占める(かつ関東だけで46%を占めてる)のは妥当として、Twitter利用時間が30分未満/日のユーザーが68%を占めているので、「ライトユーザー属性では」という前提で見た方がいいかも。

【調査レポート】企業発のTweetで周りに広めたくなる(RT・QTしたくなる)内容、『お得なキャンペーン情報』が56.4%で第1位! フォローの動機も明らかに! | 株式会社 PR TIMES:

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まあそうした属性からすれば、企業のTwitterアカウントをフォローした最大の動機が「ディスカウントやセール情報などを受け取るため」(39.8%)というのは腑に落ちるところ。

経済合理性だけが目的なのはちょっと寂しいけど、最大母数にリーチするにはやはりおトク情報ってことなんでしょうね。

一方、企業のTwitterアカウントを認知した経路が「企業のホームページやブログを見て知った」(35.5%)というのは興味深い。企業が広告出稿に消極的になってる影響もゼロではないでしょうけど、広告に頼らずともユーザーにリーチできるやり方はあるってことですね。
もちろん動線の最適化やユーザーに信頼されるブランドがあってこそですけど。

調査結果のサマリーは以下。
●企業TwitterをフォローしたことがあるTwitterユーザーは、61.4%
●フォローした最も大きな動機 「ディスカウントやセール情報などを受け取るため」 39.8%
●フォローした企業のTwitterを認知した経路、「企業のホームページやブログを見て知った」 35.5%、続いて「そ
の企業の商品から知った(商品に書いてあったなど)」22.2%
●企業発信のTweetでリツイート(RT・QT)したくなるのは、「お得なキャンペーン情報」56.4%
●企業Twitterをフォロー解除したことがある人は、約半数。その理由は、「退屈な内容が続いたため」が1位
興味を惹くのはTwitterとFacebookの違い。
Twitterは数を取れるものの(61.4%が登録アリ)、離脱も多い(49.6%が解除アリ)。対してFacebookは数ではTwitterに劣る(51.7%が登録アリ)ものの、離脱は少ない(19.4%が解除アリ)とのこと。
ただFacebookの調査は母数が598名とTwitter調査の4割しか母数がないので、あくまで参考値として見た方がいいですね。

いずれの調査も目安として有用であって丸っと飲み込むものではないですが、Twitterは高速な情報伝播、Facebookは中長期的なブランド醸成に向いてる、という傾向はありそうです。メモメモ。

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