「仇討ちならアマゾン」
「仇討ちならアマゾン」から「世界を救うアマゾン公式サイト」まで（ITmedia News）確かに「仇討ち」出たｗ
検索結果ページでよく見かける「〇〇ならアマゾン」というAmazon.co.jpの広告が面白いと、Twitterで話題になっている。「どうせならアマゾン」という意味がよく分からないものから、「毒殺ならアマゾン」などちょっと物騒なものまで、〇〇に入る言葉はもはや何でもありな状態だ。
アマゾン内部の検索クエリーやリファラーから語句を自動生成して自動入札してる感じかな。アマゾンのことだからたぶん人手はかけてないと思うけど、だからこそ意表をつくリスティング広告になるんだろうね。
▼参考リンク
・Search - #naraamazon（Twitter）
「〇〇アマゾン公式サイト」と表示されるパターンもあり、「世界を救うアマゾン公式サイト」などちょっと壮大な気持ちになるものから「明日はないアマゾン公式サイト」と哀愁ただよう例までいろいろ。果ては「妹ぺろぺろアマゾン公式サイト」まで。アマゾンは偉大である。「konozama（このざま）」と揶揄されつつもこうしてネタにされるんだから偉大ですよ。ほんと。
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・Search - #naraamazon（Twitter）
