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2010 .11 .15

迷惑メールは減るか? 「dkim.jp」発足

楽天、ヤフー、センドメールなど、迷惑メール対策で「DKIM」の普及団体発足(INTERNET Watch)
迷惑メール対策のためのドメイン認証技術「DKIM(DomainKeys Identified Mail)」の日本における普及を目的とした「Japan DKIM Working Group(dkim.jp)」が15日に設立された。発起人は、株式会社インフォマニア、センドメール株式会社、ニフティ株式会社、株式会社パイプドビッツ、ヤフー株式会社、楽天株式会社の6社。このほかにもメール送信インフラ事業者やISP、メーリング関連製品ベンダーなど24社が参加を表明している。
ぶっちゃけ技術的なことはよく分からんけど、日々大量に届くスパムメールが少しでも減ってくれればと願うばかり。
DKIMは、メール送信サーバーにおいてメールに電子署名を付与して送信、これを受信したサーバー側において、DNSと公開鍵の仕組みを用いて、メール送信元ドメインの正当性を検証できるようにする仕組み。IETFでもRFC化されている。迷惑メールで多い送信元を詐称したなりすましメールを判別できるほか、メール本文の改ざんも防止できるというメリットがある。
気づかないうちにメール配信に同意したことになっちゃう某ショッピングサイトとか、企業側のモラルの問題な部分もあるので、単に技術的な手法だけではユーザーがスパムと見なす迷惑メールの根絶にはならないだろうけど、それでも業界挙げて動き出したことはすばらしい。

電子メールは低コストで手軽に送られる方法だけど、それ故に乱発し過ぎてユーザーから嫌われる場合もある。要するにどんな道具も使い方次第ってことなんだけど。

電子メールが本来の価値を取り戻せるようにがんばっていただきたいですね。

さて、おいらはモラルの面でがんばるか。

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