ホーム  > 気になるニュース  > 子育て  > 出産費用、全国平均は47万3,000円

2010 .10 .19

出産費用、全国平均は47万3,000円

出産費用、全国平均47万3千円 厚労省が初めて調査(asahi.com)
厚生労働省は13日、出産にかかる費用が全国平均で約47万3千円になることを公表した。同省による出産費用の調査は初めて。昨年10月から出産育児一時金を暫定的に4万円引き上げて原則42万円としたが、なお5万円以上足りない実態が明らかになった。
47万。ポンとは出せない金額だよなぁ。
全国平均額は47万3626円。そのうち分娩料が約22万2千円で、入院料が約10万8千円かかった。病院や診療所の47万円台に対し、助産所は約44万8千円と割安だった。
あくまで平均なので都市部ではもっと高いでしょうね。それに出産の高齢化が進む傾向にあるので高額になるケースも増えているかと。かくいう我が家もすでに高齢出産なのですな。
今年8月の1カ月間に、医療保険が適用されない正常分娩(ぶんべん)で1人で生まれた全5万3千人余の出産を対象に調査。全国の病院や診療所、助産所でかかった費用を集計した。
平均に意味があるかどうかはともかく、初めて実態が把握できて、出産一時金などの政策に反映されるならウェルカムなこと。生まれてからが大変なのはもちろんだけど、産むためのハードルも決して低くはないもの。
一時金上乗せは今年度末までの暫定措置で、同省は今後のあり方について年末までに結論を出す。
エコポイントとかエコカー補助とかで特定業界に肩入れする財源を、子供を産んで育てられる社会を整備する方向に使ってもらいたいな。経済にテコ入れするのもある程度は必要だけど、人がいなければ国は成り立たないものね。

ところで都道府県ごとの分布があれば見たいと思ったけど、厚労省のHPを探してもこの資料が見当たらない。ニュースで報じられた資料はさっさと公開して欲しいな。

▼参考リンク
平成21年10月1日より出産育児一時金の支給額と支払方法が変わりました。(厚生労働省)

« 「本物」は中国製 | ホーム | 自転車の「聞きながら運転」は5万円以下の罰金 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ