ホーム  > 気になるニュース  > google  > Googleマップから賃貸物件の検索が可能に

2010 .08 .14

Googleマップから賃貸物件の検索が可能に

Googleマップに「不動産」モード 賃貸物件を検索可能に(ITmedia News)
Google日本法人は8月12日、地図サービス「Googleマップ」で、賃貸物件を検索できる「不動産」モードを日本でも公開した。地図上から物件を選び、間取りや家賃などの詳細を確認できる。全国約100万件の情報を掲載した。
路線や市区単位から探す方法が一般的だった物件探しが地図上からできるってのはおもしろいなぁ。
検索オプションで「不動産」を選択すると物件の検索モードに。地名やスポット名、住所などの場所を表すキーワードを入力し、調べることができる。検索窓に、「不動産」「賃貸」といったキーワードと場所名を入力することで、調べることも可能だ。
まるっきり知らない町でザックリ探したい時なんかに便利そう。

当たり前だと思ってる方法も、違う切り口で見ると新しい価値が出せるものですね。
不動産情報サイト「The Earth」が、全国の物件データ約100万件を提供した。国内の賃貸市場では1日当たり約300万件の物件が流通しており、その3分の1をGoogle マップでカバーできる計算になるという。今後も物件情報を増やす計画で、The Earth以外からもデータを提供してもらえるよう、準備を進めている。
「The Earth」さんて知らなかったけど不動産屋さんてわけじゃないみたいですね。やっぱり従来と異なる見方ってのは業界の外からじゃないと気づかないものなのかなぁ。

ところで物件情報といえば複数の物件情報サイト・不動産屋さんで同じ物件を扱ってたりするわけですが、1社からの情報提供であれば重複物件は排除できるだろうけど提供元が複数になった場合はどうするんだろ。まあ複数の業者が扱っている物件情報を同一物件としてまとめるのはスマイティが実現してるので出来なくはないけど。
契約済みの物件情報がGoogleマップから消えるまで現在は数日かかるが、近いうちに即時反映できるようになるとしている。
こうして見やすさ・探しやすさや情報精度の面で優れたサービスが出てくると、FAX・手書きベースでやってこれた不動産業界はかなり変化を求められますね。

情報を持ってるだけではダメで、その情報をどう見せるか、どうユーザーと接するかが問われる時代になってきてるんでしょうね。

▼参考リンク
The Earth
地図で探そう。Google マップの「不動産」検索(Google Japan Blog)

▼関連記事
「Google マップ」に不動産検索機能が追加(INTERNET Watch)
なお、グーグルとジアース2社間で情報料や広告料など金銭の授受は行われていない。河合氏は「まずは、使いやすいサービスをお客様に提供するのが目的」と従来からの姿勢を改めて表明。物件掲載順位も機械的処理で、口コミやレビューなどは特に考慮されていないという。分譲物件などにも情報提供分野を拡大するかについては、今後の利用動向をみて判断するとしている。

« アップル、第1世代iPod nanoの交換対応を開始 | ホーム | 肺腫瘍と思いきや実はエンドウ豆…しかも発芽 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ