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2010 .07 .21

消えゆくスポーツカー

消えゆくスポーツカー 販売低迷、環境規制で苦戦(asahi.com)
低燃費のエコカー人気の陰で、スポーツカーがこの夏、相次ぎ姿を消す。トヨタ自動車が7月末でレクサスのスポーツクーペ「SC430」を、ホンダが8月末で「シビックタイプR」の生産を終了する。マツダも6月末で「RX―8」の欧州向け生産をやめた。若者のあこがれだったスポーツカーも今は販売が低迷し、国内外での排ガス規制も強まり、苦戦している。
何とも寂しい話題。エコカーが人気って、ホントに欲しいと思って買ってるのかな。減税とかで手が届く金額になってるから買ってるだけって人もいると思うけど。まあそれも込みで「人気」か。

ぼくはハードな走りをするわけじゃないけど、やっぱりデザインで目がいくのはスポーツカー。
スポーツカーは自動車メーカーが先端技術を競うシンボルだったが、最近は燃費や安全面に競争の舞台が移った。また、乗車定員が少ない一方、価格は高く、エコカー補助金の対象にもなりにくい。メーカーは売れる車種に生産を絞り込んでおり、販売が伸びないスポーツカーには厳しい目が向けられている。
まあクルマの位置付けが動力性能やスタイリング、ステイタスの代名詞から、快適な移動空間へと変わってきたってことなんだろうけど。特に最近の日本車はデザインがパッとしなさ過ぎる。

4シーターで2ドア(3ドアハッチバックはOK)、5ナンバーのクルマでいいのはないかと物色してるけど、最近の国産車には皆無でしょう。

MR2やツインターボスープラ、セリカとか、今ではトヨタ嫌いのぼくでも好きなクルマがあった。乗ったことないからデザインとかイメージだけだけど、気になるクルマはバブル期のが多い。もちろんバブル期以前にも意欲的なクルマはあったわけだけど、それはまだまだに本社の市場を拡大せしめようとした時代のこと。

バブル期ほどの狂乱期になってやっと、日本車メーカーは斬新な、意欲的なクルマを作ることができたのかな。サイフの紐が固くなってクルマへの関心が低くなったこのご時勢では、昔のようなクルマが出てこないのは当然のことなんでしょうね。寂しいけど。ホント、コペンは奇跡だったね。

先の4シーターで2ドアなんて、VWやプジョー、BMWとかの外車にはザラにあるのに、国産では皆無。ミニバンばっかり。大抵はおっさんとはいえ、購買意欲のある層もいるので「カッコいい」クルマを作って欲しいんだけどなぁ。

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コメント (2)

かたな:

ベンツ、アウディ、bmw、マセラッティ、アストンマーチン、シボレー、
ポルシェ、ランボルギーニ、その他、どのメーカーも
スポーツカー作ってますよ!

売れる車=良い車?10年経つと解体車両!ですけどねー。
メーカーは、粗大ゴミ製造会社から
卒業した方が良いような気がするけど。

ちなみに、この、ニュース元記事には、
情報操作のにおいがしますが、違いますか?

スポーツカーは、あこがれの存在なのですから、
メーカーのフラッグシップに1台存在すればいいと思うけど。

例として挙げられた海外メーカーにはスポーツカーがありますね。けど元記事で取り上げている(明示的ではないけど)日本メーカーではどんどん無くなっています。

世界の市場ならスポーツカーの買い手はいるけど、日本の市場ではスポーツカーは売れないってことなんでしょうね。

そういう意味では日本のスポーツカーを世界で売ればいいと思うんですが、売れないんでしょうねぇ。だからスカイラインを擁する日産をして、世界戦略車にマーチを置くんですね。

そういえば書きながら思い出してたトヨタ車はぜんぶリトラですね。もうあのデザインは出てこないなんて寂しい限りです。

ちなみに情報操作ってのは特に感じませんでしたけど、どの辺でそう読めましたか?

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