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2010 .05 .12

芸能人の交通事故はなぜ増えている?

芸能人の交通事故多発の原因は? 制作費削減、スター不在影響(MSN産経ニュース)
このところ、芸能人が運転する車の事故報道が目立つ。いずれも軽微な事故ばかりだが、テレビ番組の収録に支障が出ることもしばしばで、芸能事務所も困り果てているというのが実情だ。いったいなぜ、これほどまでに増えているのだろう。その裏事情を探ってみた。
「これほどまでに」の閾値がどれほど? と思いつつも。
芸能評論家の肥留間正明さんは、事故の目撃者の存在に着目する。「携帯電話などですぐに通報されたり、ツイッターやブログで書かれたりする。ごまかしが効かなくなったこともあり、多発しているように見えているのでは」と分析する。
誰の事故でどれだけ書き込みされたのかって裏付けが示されてないので根拠に乏しいけど、「これまでもあった。けど知られていなかっただけ」って視点は興味深い。「知られていない」ことは「存在しない」ことに等しいからね。

消費者が触れる1次情報は依然として従来のマスメディアが圧倒的だろうけど、そのマスメディアのソースには変化が出てきてるみたい。テレビ番組の企画にあたって個人ブログを見てゲストを選定する、なんてケースもあったし。真偽の程や質は玉石混合だけど、取材する場所と時間を問わずにまず知れるという意味ではネットに溢れる情報は便利。

いい意味では「潜在情報の顕在化」だし、悪い意味では「衆人環視の世の中」になってきてるってことですね。まあ昔から「壁に耳あり障子に目あり」なんて言われてることなので襟を正して生きてればいいわけですけど。

梨本さんの「付き人もいて、車の送迎が当たり前だったスターが今や不在となり、実力のないタレントが芸能界に多くなっている」という見解も事実の一面でしょうけど、昔だってみんながみんなお車付きじゃなかったわけだし。知られてなかったことがより知られるようになったって要因の方が大きいのでは。

まあ個人のツイッターやブログの一つひとつは断片的・部分的な情報がほとんどなのでマスメディアのブーストなしには影響力なんてまだまだだと思うけどね。

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