ホーム  > 気になるニュース  > 経済・社会  > 首都高速の定額制料金が廃止、現金払いは値上げに

2010 .04 .14

首都高速の定額制料金が廃止、現金払いは値上げに

首都高・阪高、ETCないと900円 短距離でも上限額(asahi.com)
高速道路の新料金体系では、首都高速道路と阪神高速道路で、ETCを搭載していない車は割高になる仕組みが続く。距離に応じて料金が変わる制度が導入されるが、ETCがないと、短距離でも900円の上限額を支払うことになるからで、実質的な値上げになる。
理屈は理解できるけど、納得はできないよなぁ。
銀座を起点にすると、芝公園や芝浦、木場までは500円、渋谷、新宿、北池袋まで600円、羽田、永福、用賀まで700円で、高井戸、三郷までは800円になる。上限まで払わなくても都内の移動はほぼ可能になるが、ETCを搭載していない車は、入り口の料金所で、いきなり上限の900円を支払う必要がある。
深夜・早朝・休日で割引き額が異なる複雑怪奇な現状の料金体系がシンプルになるのは喜ばしいものの、高速から首都高を経由して他の高速に乗り継ぐような走り方だと(場合によっては)値上げ。。。

新料金が実施されるのは早くても、年末か来年初めと見られており当面は定額制ではありますが。

去年、税金も投入してしゃかりきに導入を進めたETC。そのETCがあって、やっと得られる恩恵というのは公平感が乏しいなぁ。
先月下旬の週平均では首都高速を走る車のうち87.6%がETCを搭載しているが、自動車全体でのETCの普及率は4割台にとどまっている。
一部のクルマが活用してるだけ、ってことなのかな。ETC補助の原資はクルマ乗らない人とかからも徴収した税金なのに。

なんだかなあ。

« クレジットカードの会員獲得、量から質へ | ホーム | 高速道路の新料金、上限料金制へ »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ