若年層と40代で異なる「Twitter」の利用目的
若年層と40代で異なる「Twitter」の利用目的――富士通総研調べ(japan.internet.com)国内ユーザーが450万人とも言われるTwitter。ネットに限らず、新聞や雑誌、テレビといった旧来のメディアもがブームとして取り上げてますが実際のところどうなんでしょう。アラフォーのおっさんとしてはやや気になるところではあります。
株式会社富士通総研は、インターネットアンケートサービス「iMi ネット」のモニターパネル5,451名(15歳~64歳)に対し「Twitter(ツイッター)の利用状況」についての調査を実施、2010年3月1日、調査結果を発表した。調査期間は、2010年1月18日~20日の3日間。
会社の連中はともかく、プライベートな間柄ではほとんど知られてないですけどね。なくても別に困らないし。面白い媒体として成長していることを否定するわけじゃないけど、ビジネスに使えるとか微妙に煽られ過ぎてる気はします。まあカネのなる木にしたてあげたい誰かがいるんでしょうね。
この回答も総数からすれば有名人をフォローしてない人が半数なので、強いて挙げればって見方が妥当なんじゃないでしょうか。
芸能人がたくさんブログからスイッチ(あるいはパラレルで)してくればこの状況も変わってくるんでしょうね。芸能人は最強コンテンツだもの(あんま興味ないけど)。
個人的にはTwitterのタイムラインはせかせかしていて落ち着かない。ブログくらいのペースがちょうどいい。これがおっさんてことなんだろうか…。
Twitterって可能性はあるだろうけど、イマイチ分からない。も少し実験してみよ。
▼参考リンク
・Twitter(ツイッター)利用状況調査を実施(富士通総研)
このメリット意識も年代によって異なり、情報発信の利用が多い10代・20代は「リアルタイム性」を高く評価するのに対し、40代・50代は「新しいメディア」や「有名人の情報」に対する評価が高くなっている。読み書きがケータイで簡単にできることから、若いコたちの方が発信ツールとして使いこんでるのかも知れません。大半がほんとにつぶやき(≒独り言)でしょうけど。
有名人のフォロー率は他の年代よりも40代が高く、鳩山由紀夫首相をフォローしている率は40代では30.6%、堀江貴文氏が22.4%でした。メリットとして「有名人の情報にアクセス」を選ぶ率が高かったこともあり、40代は Twitter を情報収集ツールとして活用しているようだ。30,40代って情報収集用というか、若いコに比べればつぶやける時間が相対的に少ないんじゃないのかな。ところでそんなに総理に関心あるのか?
この回答も総数からすれば有名人をフォローしてない人が半数なので、強いて挙げればって見方が妥当なんじゃないでしょうか。
芸能人がたくさんブログからスイッチ(あるいはパラレルで)してくればこの状況も変わってくるんでしょうね。芸能人は最強コンテンツだもの(あんま興味ないけど)。
個人的にはTwitterのタイムラインはせかせかしていて落ち着かない。ブログくらいのペースがちょうどいい。これがおっさんてことなんだろうか…。
Twitterって可能性はあるだろうけど、イマイチ分からない。も少し実験してみよ。
▼参考リンク
・Twitter(ツイッター)利用状況調査を実施(富士通総研)