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2010 .01 .22

個人向け国債の販売急減、ピークの5分の1に

個人向け国債、販売急減 魅力薄れ、ピークの5分の1(asahi.com)
個人向け国債の2009年度の販売額が、発行を始めた03年以降で最低の1兆3598億円にとどまった。前年度より4割少なく、ピークだった05年度の5分の1。金利低下で運用の魅力が薄れたうえ、景気の底打ちにともなって企業が発行する社債などに資金が流れたようだ。
お金が手元にあると使っちゃうひとなので、いくばくかを定期預金にしてみたり保険を買ってみたりしてます。そんなわけで(日本を応援したい気持ちもあって)個人向け国債も買ったことがあるけど、こんな状態では二度と買いたくないものねぇ。
個人向け国債の発行は年4回。財務省によると、09年度最後となる1月の販売額は2412億円で、1回の発行額としても過去最低だった。
固定5年個人向け国債の販売額がピークだったとされる2007年7月の金利1.5%に対して、2010年1月時点の金利は過去最低の0.44%。ここから税金引かれるわけだから、ぼくの購入金額くらいではタンス預金とあまり変わらない…。

まあ国の借金の一翼を担ってる自負にはなるけどね。
国債の発行残高は09年度末の見込みで600兆円。大半を金融機関が保有し、家計の保有割合は5%にとどまる。
まあ残念ながら自負でお腹は膨れないし、虎の子のおカネなので個人向け社債に振り向けたほうがいいのかも。
さらに、昨年は金融機関を中心に、国債よりも金利が高い社債を個人向けに発行する企業が多かったため、そちらへ資金が流れたという。
とは言え金利の面からも魅力の少ない国になるのは寂しいもんです。

▼参考リンク
『個人向け国債』のご案内(財務省)

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