100色パンツ
グンゼが100色のパンツ ネット販売が主(asahi.com)必ず「売れる色、売れない色」が出るんだから100色も揃えなくたっていいじゃん。
下着大手のグンゼは来年の春夏物から、100色のカラーバリエーションをそろえたパンツを発売する。最新式の染色機の導入で、生産の最小単位を数百枚から1枚にまで減らすことに成功し、おしゃれ志向の多様化にあわせた商品を実現した。
なんて思っちゃうんですけど、これって話題作りももちろんだけど、「圧倒的に揃っていること」が購買意欲をそそるものらしんですよね。こういうのって。
てかBODY WILDのサイトってFLASHベースでえらくオサレなんですね。グンゼって感じは微塵もない。老舗企業も生き残りをかけているということですか。
グンゼといえば肌着、という先入観はおっさんですね…。
▼参考リンク
・BODY WILD(GUNZE)
・BODYWILD:グンゼオンラインショップ
主力ブランド「ボディワイルド」シリーズの商品で、名前は「100カラーボクサー」。色はピンク・赤系だけで約20種類もあり、同じピンクでも「フレッシュ」「ライト」「ローズ」「チェリー」「スモーク」「ブリリアント」などに細かく分かれる。まあ1枚1,050円が高いか安いかは人それぞれでしょうけど、どこで買うかは別にして、必ず買う必要がある商品が、手軽に買いやすい価格帯で、選択肢が多い品揃え、と三拍子揃ってるので売れるんじゃないですかね。
てかBODY WILDのサイトってFLASHベースでえらくオサレなんですね。グンゼって感じは微塵もない。老舗企業も生き残りをかけているということですか。
グンゼといえば肌着、という先入観はおっさんですね…。
▼参考リンク
・BODY WILD(GUNZE)
・BODYWILD:グンゼオンラインショップ