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2009 .11 .17

大陸間海底ケーブル「Unity」陸揚げ

全長9800km!これが日米間の新海底ケーブル「Unity」の陸揚げ作業だ(日経トレンディネット)
「Unity」はKDDIとグーグル、インド、マレーシア、香港、シンガポールの通信会社が共同で出資したプロジェクトだ。敷設の作業は、日本側は NEC、アメリカ側はタイコ・コミュニケーションズが担当している。完成すれば、最大4.8Tbpsの通信をまかなうことができるという。総建設費は約 320億円。
自宅の無線LANやWi-Fiなど、ケーブルの煩わしさから解放されてインターネットを楽しめるようになった昨今。でもそうした快適さを支えているのは、こうした地道な労力で構築されたインフラなんですよね。

将来的には軌道上の衛星を使ったインターネット接続もメジャーになるかも知れないけど、まだまだ物理結線に支えられてる部分は大きい。大陸間の海底ケーブルなんてその最たるものでしょうね。
敷設船は太平洋をアメリカ・ロサンゼルスの方向に向かって出港し、約470kmのところで、ロサンゼルス側から敷設してきているケーブルと接続される。これにより、全長9600kmの日米間ネットワークが完成する。
遠大な仕事です…。

これからはKDDIさんにお世話になる予定なので、より感謝の念が深まります。

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