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2009 .11 .14

NASA、月に「まとまった量の水」を確認

月にまとまった量の水 NASA、体当たり探査機で確認(asahi.com)
(NASA)は13日、無人探査機L(エル)CROSS(クロス)による観測で「月の南極に近いクレーターに凍った水が存在することがわかった」と発表した。「かなりまとまった量」といい、将来、月面基地を建設したときに宇宙飛行士の飲料水として期待されるほか、電気分解によって呼吸用の酸素やロケット燃料の水素を作れる可能性がある。
9月の調査発表からすると(地表と地中の違いですが)、今回の発表はだいぶ明るい話題ですね。

探査機を秒速2.5Kmの速度で月面にぶつける、なんて乱暴なやり方ですが…。
10月9日に探査機から切り離したロケットを秒速2.5キロでクレーターに衝突させた。舞い上がった土砂などの噴出物を分光計と呼ばれる装置で探査機本体が観測した結果、水蒸気と氷の存在を示す特徴的な光が確認された。
まあおかげで水の存在が確認できたわけですけどね。クレーターからは水90リットル程度に相当する氷が吹き上がったようです。

一番身近な天体である月でさえ、今の人類には遠い場所。

水の発見を足がかりに、宇宙開拓の一歩を進められればいいですね。

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