クルマのフロアマットは事故の元?
レクサス時速190キロ「アクセルが…」 通報直後衝突(asahi.com)むむむ。いつもブーツで運転してるのでフロアマットがボコボコになってきてて1枚重ねようかと考えてた矢先でしたよ。マットが引っかかってアクセスが戻らなくなるなんてことがあるんですか…。
トヨタ自動車は、マットがずれてアクセルが戻らなくなる恐れから、同社にとって過去最大のリコール(回収、無償修理)を米国で実施する見通しとなった。同様の問題は日本でも、どんな車でも起こる可能性はある。
トヨタではフロアマットと事故原因の因果関係を認めてはいないようですが、注意を呼びかけているそうです。
しかし最近のクルマってエンジンスタートがボタン式なんですか。
デザインはまだまだ改善の余地があると思うんですけどねぇ。
「アクセルが戻らなくなった場合の対処」として紹介されてる、ギアをニュートラルに入れて、ブレーキを踏んで減速、道路脇に停めてエンジンを停止する、って辺りの記述に違和感を覚えたんだけど、あーそうか。オートマの話しなんですね…。
ABSが付いてれば停まらないまでもある程度減速できるので、ブレーキ踏んで減速、シフトダウンで更に減速、後はサイドブレーキを引けば停車できるかな、と思ったんですけど。オートマは教習以外で運転したことないので分かんないや…。
まあ190kmも速度が出てたらマニュアル車でもよほど距離がないと停まれないけど。
アクセル開度が一定なら加速し続けることはまずないので、スピードは控えめに、ですね。はい、気をつけます…。
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・トヨタ、380万台リコールへ 復調の米国販売に影(NIKKEI NET)
まだ、事故原因がフロアマットと特定されたわけではないが、トヨタはマットを固定する留め金を外したり、二重にマットを敷いたりすると事故につながりかねないと購入者に注意を促し始めた。フロアマットとなればトヨタ車に限らない話しになってきますよね。日本国内で同様のケースは起きてるんでしょうか。原因究明が待たれるところです。
しかし最近のクルマってエンジンスタートがボタン式なんですか。
高級車を中心に普及してきたボタンでエンジンを始動・停止させる車では、走っている最中にエンジンを止めるには、ボタンを3秒以上押し続ける特殊な操作が必要だ。キーを回せばよかった従来の車に比べると、事前に知らなければ実行しにくい。この点が問題だという。クルマって、性能で差が付けられないところまで来ちゃったってことなんですかね。進化の方向性が居住性とか、始動・運転の簡便性(と価格)だけに向いてる感じで「いらんがな」と思ったりするんですけど。
デザインはまだまだ改善の余地があると思うんですけどねぇ。
「アクセルが戻らなくなった場合の対処」として紹介されてる、ギアをニュートラルに入れて、ブレーキを踏んで減速、道路脇に停めてエンジンを停止する、って辺りの記述に違和感を覚えたんだけど、あーそうか。オートマの話しなんですね…。
ABSが付いてれば停まらないまでもある程度減速できるので、ブレーキ踏んで減速、シフトダウンで更に減速、後はサイドブレーキを引けば停車できるかな、と思ったんですけど。オートマは教習以外で運転したことないので分かんないや…。
まあ190kmも速度が出てたらマニュアル車でもよほど距離がないと停まれないけど。
アクセル開度が一定なら加速し続けることはまずないので、スピードは控えめに、ですね。はい、気をつけます…。
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対象はカムリ(2007~10年型)のほか「プリウス」(04~09年型)、レクサス「IS」(06~10年型)など7車種。トヨタは現在、ディーラーなどを通して顧客にマットを取り外すよう呼び掛けている。・米トヨタ、380万台リコールへ(YOMIURI ONLINE)
トヨタは30日、米国でリコールを検討する7車種のうち日本で販売する「プリウス」「カムリ」「レクサスIS」の3車種について国内でも安全性に問題がないか早急に確認する方針を明らかにした。フロアマットは、日本と米国で形状などが異なるという。