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2009 .09 .13

ロードスター20周年

人馬一体、世界を快走 マツダ・ロードスター20周年(asahi.com)
マツダの「ロードスター」が、国内発売から20周年を迎えた。「人馬一体」に似た走りを表現しようと開発された車は世界中にファンを広げ、2人乗りオープンスポーツカーで生産世界一になった。「万人受けしなくても、10人に1人に選ばれ、長く乗ってもらえる車を造りたい」(首脳)という思いが凝縮されている。
いいクルマだよねぇ。

ロードスター20周年

» マツダ・ロードスター20周年記念サイト

変形とか合体ギミックが好きなので電動オープンのコペンにしたわけだけど、コペンとロードスターとすっごく迷ったもの。まあロードスターなら初期のリトラクタブル・ヘッドライトの方が好きなんだけど。現行型で電動オープンになったけど顔つきがイマイチ。とはいえ軽にはない2リッターのトルクは魅力的。楽しいだろうなぁ。

ロードスターの開発がトラックのチームだったとは知らなかった。さすが世界に誇るロータリーエンジンを製造し続けてるマツダ。経営が厳しい中、個性的なクルマを作ってくださってありがとうございます。

これからも熟成を重ねて作られ続けて、いつか乗れる日が来るといいなぁ。

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コメント (2)

katana:

そうですね、良い車です。
デザイン、足回り、エンジン、とてもまとまってますね。

安い値段で発売したことも、良い要因でしたかも知れないですね。

私も一度所有してみたいです。

たぶん愛着のある車になると思います。
かわいがってやりたい車種です。

リトラクタブルを禁止しているアメリカの法律に
合わせてどこのメーカーも止めてしまいました。
三菱gto、ホンダnsx、など。

2人しか乗れないし、急に雨降ってきたら困るし、ゴルフバックも積めないし(ゴルフしないけど)実用性は著しく低いわけですが。それがいいんですよねぇ…。

不便だけど、不満じゃないってことですね。

リトラは顔つきがすっきりするから好きなんですけど、そうですかアメリカに合わせたんですか。国土も人種(体格)も違うから何でも追従すりゃいいってもんじゃないと思いますけどね。


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