「常連」と店員の、ほどよい距離感
「常連」と店員の、ほどよい距離感って?(Excite Bit コネタ)これは難しい。顔や好みを覚えて欲しいと思ってるお客さんもいれば、個人を排したマニュアル対応を望むお客さんもいる。お客さんは十人十色だからねぇ。
常連になることで、好みを覚えてもらったり、細かな配慮をしてもらえるのは、嬉しいもの。
(中略)
ただし、「常連」と店員との間の距離が近すぎることで、他の客が不愉快な思いや、居心地の悪さを感じてしまうということも、残念ながら少なからずある。
個人的にも、ささっとマニュアル的な対応で不満がなければそれ以上のサービスを望まない場所もあれば、こちらの好みや性格を知ってて色々と察してくれる対応を期待する場所、どっちもある。
まあ詰まるトコ人間関係なのでめんどくさいっていやあめんどくさいんだけど、行きつけのお店のひとつくらい持ってたいもんです。
自分がサービスする側になっても、される側になっても、別に「お客様は神様」じゃないですから。そこん所は取り違えないように気をつけましょう。
まあ詰まるトコ人間関係なのでめんどくさいっていやあめんどくさいんだけど、行きつけのお店のひとつくらい持ってたいもんです。
自分がサービスする側になっても、される側になっても、別に「お客様は神様」じゃないですから。そこん所は取り違えないように気をつけましょう。
コメント (2)
確かに勝手に「お客様は神様です。」と
行ってますが、
お客様は、人間でして、上の人でも下の人でもないですよね。
投稿者: katana | 2009年8月23日 12:13
日時: 2009年8月23日 12:13
「お客様は神様です」って三波春夫が言っただけのことですからね。
まあまるで社会通念のように受け継がれてきた影響力には感服しますが。
でも三波春夫の真意は、現在イメージするものとはだいぶ違うようです。
まったく、ひとは自分の都合のいいように解釈するもんですね。
» 「お客様は神様です」について
投稿者: takeshi | 2009年8月25日 00:26
日時: 2009年8月25日 00:26