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2009 .08 .15

東京の携帯通話料はニューヨークの2.7倍?

東京の携帯通話料は世界2位(MSN産経ニュース)
総務省が11日発表した平成20年度の電気通信サービスの内外価格差調査によると、東京の携帯電話の通話料金(1分当たり)は27・7円で、世界の主要7都市で2番目の高さだった。前年度の4位から順位が上がった理由について総務省は「円高が影響した」と説明、料金水準の評価を前年度の「平均的」から「高い」に変えた。
東京が一番高いのかと思ったら実は2位とのこと。

ケータイキャリア3社とも横並びで基本料980円になったものの、物価の高さが世界屈指という印象なのでちょっと意外でした。
最も高かったのはパリの32・0円で、前年度に最も高かったロンドンは新たな割引料金設定で4位に下がった。最も安いニューヨークは10・0円。7都市平均の料金は18・9円だった。東京の料金は前年度の27・3円からわずかに上昇した。
とはいえ、調査資料を読んだら東京としての調査対象キャリアはDocomoだけでしたよ。調査対象とかちゃんと書かないと記事としてどうかと思うぞ。Docomoだけと比べて「東京の携帯通話料はニューヨークの2.7倍」って書いちゃうのはちょっと乱暴だなぁ。

ちなみに調査対象都市は、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ストックホルム、ソウルの計7都市とのこと。うーん、、、これが「主要」なのか?

総務省の調査都市の選定基準がよく分からないのと、産経の根拠に触れない数字の書き方がどうかなぁと感じた記事でした。

とりあえずこの数字はあんまし使えない(まあ使うこともないだろうけど)。

▼参考リンク
電気通信サービスに係る内外価格差調査(総務省)

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コメント (2)

かたな:

他の国の調査も行っているはずだが、
たぶん公表するともんだありだったりして。

また情報操作くさい。

どうなんでしょうね。調査自体は同じ基準で10年近く行ってるようです。

» 総務省の検索結果

昔のデータまで確認仕切れてないですけど、調査対象が変わってないのだとしたら、それはそれでどうかと。

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