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2008 .11 .23

若者の献血離れが深刻とのこと

若者の献血離れ深刻 20年で半減 「関心ない」も半数(NIKKEI NET)
若者の献血離れに歯止めがかからない。10―20代の献血率は1割に満たず、20年前から半減。厚生労働省の調査では献血未経験の若者の半数が「献血に関心がない」と答えた。献血バスを使った高校での集団献血が減ったことも一因という。少子高齢化の中で将来の血液確保が困難になる懸念が高まっている。
これ、どういう意図を持って書かれた記事なんだろう。もっと献血してください、ってことなのかな。

日本では、全献血で1974年、成分献血に至っては1990年まで事実上の売血が行われていたんだそうな。

売血(Wikipedia)

まあ、自分の血がおカネになるということで過度な量の血液を提供したり、品質が危ぶまれるなんてのは容易に想像できることなので、現代であっても売血は成り立たないんだろうな。

とはいえ、献血から製造された血液製剤が巨大な市場になってるのもまた事実。
献血から得られた利益は、人件費や研究開発費なんかに回されるんだろうけど、それでもなお利益は残るハズ。経常利益が32億9千万円なんて会社もあるし。

完全な人工血液が存在しない現在(だからといって人工血液ってどうよ? とも思うけど)、輸血や血液製剤を作るには献血に頼らざるを得ない状況は理解できるんだけど、「お願い」だけですむのか? って気もする。

過去に献血をしたことは何回かあるし、善意のうえでは献血を否定しないけど、おカネの流れとかいろいろ見えてきたり、でもまだまだ見えないことが出てくると素直に「お願い」を聞けなくなってきてる自分がいるな。

まあ体調がいい時に献血車に出くわせば献血するけど。

▼関連リンク
若者の献血離れ深刻っていうけど、、、(ひろゆき@オープンSNS)
会員会社紹介(社団法人 日本血液製剤協会)

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