ホーム  > 気になるニュース  > 子育て  > 育休や介護休業が最長6年まで取得できるサイボウズ

2008 .11 .23

育休や介護休業が最長6年まで取得できるサイボウズ

「働きやすい」を形に イマドキの福利厚生:「仕事もいいけど家族もね」最長6年まで休業OK――サイボウズ(ITmedia Biz.ID)
最長6年まで育児や介護休業ができるようにしたり、年功重視型か成果重視型か、評価基準を選べる人事システムを作ったりと、ワークライフ・バランス支援に力を入れはじめたサイボウズ。その目的とは?
金融危機と呼ばれるご時勢に素晴らしい取り組みをされてる。意外とガムシャラ営業で実績を挙げてきたIT業界にあってというのも特筆もの。
会社の使命は単純に売り上げを伸ばすことだけではない。「従業員が自分の能力を生かしながら、安心して働ける環境整備に努力することは、企業の良心の表れであり責任だ」という思いも経営陣にあった。
ステークホルダーへのPRではなくて、本当に制度として、企業文化として根付いていけるといいですね。

サイボウズで行われている「ワークライフ・バランス支援制度」の概略は以下。

制度特徴
産前産後休暇妊娠判明時から取得可能
育児休業最長6年間(小学校就学時まで)休業可能
休業回数は特に定めない
育児短時間勤務※妊娠判明時から両親ともに適用可能
勤務形態については、状況に応じて適宜変更可能
期間は特に定めない(無制限)
介護休業要介護状態を問わず、最長6年間休業可能
休業回数は特に定めない
介護短時間勤務※要介護状態を問わず家族を介護する社員が希望した場合に適用可能
勤務形態については、状況に応じて適宜変更可能
期間は特に定めない(無制限)
子供の看護休暇日数は特に定めない
定年定年制の廃止
※印の詳細は元記事を参照のこと。

6年も仕事から離れていて戻れるのかって不安、なくはないけど、休める環境が得られてれば時間が空いた時にちょくちょく顔を出したりすることもできるかな。

会社からすればものすごくコストがかかる取り組みだけど、新卒や中途の獲得コストと育成コストに照らしてみれば案外バランスできるのかも知れない。

サイボウズのような取り組みと事例公開はもっと広がっていって欲しいですね。

« ソフトバンク携帯の取説、厚さ1/3へ削減 | ホーム | 若者の献血離れが深刻とのこと »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ