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2008 .02 .11

TSUTAYA、テレビ向け動画配信に進出

TSUTAYA、テレビ向けに動画配信(NIKKEI NET)
音響・映像ソフトレンタル大手のTSUTAYA(東京・渋谷)は3月、テレビ向け映像配信事業に進出する。ソニーや松下電器産業など電機大手が出資するアクトビラ(同・港)のサービスに専用チャンネルを開設、ハリウッドの主要映画会社の100作品をハイビジョン並みの画質で有料配信する。
「アクトビラ」公式情報サイトアクトビラって知らなかったんですけど、「ブロードバンド接続に対応したデジタルテレビ向けに動画をはじめとした各種コンテンツを配信するサービス」だそう。
会社概要を見ると家電メーカーが株主なんですね。

「アクトビラ」公式情報サイト

我が家はいまだにブラウン管テレビなので縁遠い話題のように感じてしまいますが…。

で、今回のTSUTAYA参画は「アクトビラ対応TVの普及が進む」のを前提としてるそうですがさて見込みどおりとなるんでしょうか。

1953年以来、55年に渡って親しまれてきたテレビ放送。デジタル放送の普及に伴いテレビは、テレビ局に作られたコンテンツを受信するだけの端末からその機能・役割を大きく変える気配を見せてきていますね。
#もちろんこれまでもビデオやDVDの視聴というモニター機能はありましたが。

消費行動やいわゆる世論への影響などを見てもその影響力はいまだに絶大なテレビというプラットフォーム。その裏側に双方向のブロードバンド(インターネット)がつながっていく中、評価されるコンテンツ、影響力を持つコンテンツはどういうものになっていくのか興味深く思ってます。

脱線しちゃいましたが、TSUTAYAはさっそく3月1日からアクトビラ ビデオに「TSUTAYA TV」を開設するそうです。
まず映画の予告編など無料動画を配信、1―3カ月後から洋画や海外ドラマを有料で配信する。価格は新作映画で1作品当たり700円前後と店頭でのレンタルに比べて200―300円高くなる見通し。
TSUTAYAの目算ではレンタル店の中心顧客層よりも高めの4~50代をターゲットとしているとのこと。

個人的には可処分所得や余暇時間を考えるともう少し上の世代が来るんじゃないかと思いますが、それもコンテンツとサービス認知次第ですかね。

慣れ親しんだテレビというプラットフォームへのサービス参入はコンテンツホルダーをはじめ、まだまだ続きそうです。

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